T様邸…外装下地検査
一週間ぶりのブログ更新です。
今日はJIO(日本住宅保証検査機構)による、外装下地検査でした。
外装下地シートや、床下断熱材、壁の隙間などのチェックを約30分かけて検査していただきました。
検査の間、T様とニッチの位置の確認、他、気になる点を大工と協議、、、etc
T様邸の近所では他社3件の現場が進行しています。
毎日T様邸へ行く途中にその現場をそれぞれ通るので、進捗状況が良くわかります。
ある現場は、基礎工事に日にちをかけています(鉄骨の現場ということもありますが)、と思えば、違う現場では一昨日午後、立ち上がりのコンクリートを打設したのに、今朝からもう型枠パネルを取り外しています。まだ、一日半しか経っていないのに、、、?
コンクリートは打設した最初の2、3日がいちばん重要です。※
ちなみにスーパーストロング構造体の場合コンクリートの打設から型枠を外すまでの養生期間は3日以上あける事と指示されています。T様邸の場合5日養生しました。
業者によってそれぞれの考え方、現場の進め方がありますが、、、。
ただ、経験と感で「これで十分」と判断するのではなく、時間をかける必要のある工事では「十二分」にかけてやるべきだと思います。
住宅は、数年で買い替えするものではありません。長期間の銀行ローンを組み、人生でいちばん高価な買い物です。
見た目のデザインよりも、こんなところの方が大切なのではないでしょうか?
私は今日もこんなことを考えながら、現場を進めています。。。
※旧住宅金融公庫監修「木造住宅工事仕様書(3.土工事・基礎工事)」では、コンクリートの養生期間は、気温15度以上で3日以上、気温5度以上15度未満で5日以上となっています。
子、孫へと受け継がれて行く住まい創り
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コメント
yamaneさま、コメントありがとうございます。
いつもご覧頂いているようでありがとうございます。
yamaneさまのように現場を注意して見られている方は、気がつきますね!
でも、家を建てられる一般の人は、ほとんどが初めての経験。。。
知らない、、、業者任せになっても仕方が無いのでしょうが、、、
だからこそ、我々工事する側の者がしっかりとしなければならないのだと思います。
投稿: 木野 | 2008年6月20日 (金) 22時12分
いつも楽しく拝見させていただいております。
コンクリートのことは、木野さんの仰る通りですね。
私の近所でもコンクリートの養生は3~5日程度のところが多いですね、しかもその後上棟まで10日以上あけられる所が大半です。
中にはそれらのルールを無視した家作りもあり、それらのほとんどがローコストと呼ばれる部類の工務店や、下請けに丸投げしている建売住宅会社や不動産会社です。
基礎がしっかりしていないといくら強靭な構造体をもっていても意味がありません。
これからもお客様に愛される住宅作りをし、一軒でも多くの方に木野様のこだわりのある住宅を建ててくださいね!
それこそが、木野様の言われる「KINO-IZM」ですね!
頑張ってください。
長文失礼しました。
投稿: yamane | 2008年6月19日 (木) 22時19分