キノハウジングは真面目にやってます!
いきなり何というタイトルやねん!と思われる方もいらっしゃるでしょう。
他社を否定するつもりはありません。
でも、我慢できないんです。。。
ということで少しブツブツ言わせて下さい。
弊社の近所で、業者が(恐らく工務店でしょう)工事を始めました。
基礎工事を着手したときも、狭い道路に車両をズラズラ並べ、もうチョッと隅へ移動すれば良いのに、、、と思うことしばしば、この通りは毎日自宅と店を行き来する、通勤路なので余計に気になります。
そして、27日(月)基礎の立ち上がりコンクリートを打設しました。
この日は天気予報も良くありませんでしたし、早朝から雨が降っていました。
にもかからわず、ミキサー車が、、、強攻ですね。
弊社だったら絶対中止!
案の定、コンクリートの打設中に土砂降りの雨!
生コンもこれでは強度がどうのこうのという状態では無かったです。
いくら規定通りのコンクリートでも雨で配合が変わるということですね!
でも、一応(?)コンクリートの打設も完了。
そして、今日、もう型枠を外していました。
(月)に打設、(火)、(水)そして今日が(木)、3日しか経っていません。
いくら気温の高い夏場でも最低4日、出来れば6日は型枠を外さずに養生してあげたいですね。
特に型枠を外すまでの日数が4日目と6日目ではコンクリートの強度が全然違います。
分かりやすく言いますと、、、
冷凍庫にある凍りかけの水のケース、すなわち氷を作る際に、水を専用の容器に入れ、冷凍庫で凍らせますが、表面が固まった状態でも内部がまだ固まってない(水の状態)状態を思い浮かべて下さい。
この状態の氷を容器から取り出すと、見た目は氷になっていますね!
しかし、少し圧力を掛けてやると崩れる(砕ける)のをご存知だと思います。
でも、完全に凍った氷であれば少々の圧力を掛けても砕けないでしょう。
※解りやすくするために氷を例にしましたが、温度を下げて凍らすのと、コンクリートの固まるのは理論が違うということをご理解の上ご参考にしてくださいね。
この状態と同じことが起きる(起きている)可能性があるのです。
じわりじわりと、クラックが見えてきたり、なんとなくコンクリートが砕けるようなサクサク感があったり、、、、、
上棟するまでに養生期間があるから(もちろんそれも大切ですが)、、、というのは大きな間違いで、型枠を外すまで少しでも長い期間養生してやることが、コンクリートの強度を引きだすことが出来るのです。
こんなことは、この現場1件だけにしてほしいですが、残念ながら大手や中堅のビルダーでもよくあることです。
この家が将来何十年大切に住まわれて行くのか、この住居の主のことをもっと考えて、自分の家を作っているんだという気持ちで、仕事に向き合って欲しいものですね!
この現場、今後も注意して見守って行きたいと思います。
では、また、、、
今夜もそろそろ羊を数えよう![]()
子、孫へと受け継がれて行く住まい創り
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毎日毎日暑い日が続きますが、炎天下の中こうやって仕事してくれる職人さんたちに感謝










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