外断熱

2009年8月 8日 (土)

楽しい家づくり♪

今日の午前中は、人里離れた村の畑の売却の相談に。。。
現地で立ち話していると、たちまち汗の嵐(^-^;
その後、ご依頼のあった幹線沿いの物件の調査へ、、、、、
遅い昼食を3時にとって、午後4時にS様邸へ
外壁の吹き付けの色&仕上げパターンを打ち合わせと実践を兼ねて行いました。
S_paint01
最初に下地塗り
S_paint02
その後、骨材を吹き付けて鏝で押さえて柄を出します。
この鏝使いが非常に絶妙で、
S様も
「ほぉーっ!」
「凄いですねー!」っと、感心しておられました。
サイディングであれば、完成品ですので現物サンプルをご覧いただいて決めていただきますが、吹き付けの場合、希望した色と実際に施工した色の違いが出ることが多いです。
後で、「こんなはずじゃなかった…」とならないようにするためにも、こうして現場で実践しながら、施主様に確認していただくことが一番だと思っています。
現場では灼熱の太陽が照りつけており、強い紫外線で肌もピリピリするほどでしたが、この実演を見て、施主のS様も満足げな感じでした(・∀・)イイ!
このような家づくりは本当に楽しいですね!
内部では大工の萩さんも頑張ってましたぞぃ!
S_hagi01
今夜は久しぶりに某メンバーの集まりがあります。
ので、少し早いですが閉店させていただきます。

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2009年7月11日 (土)

見えないところは…

暑い日が続いていますね!
梅雨というのに殆ど雨が降りません。
おかげで、S様邸の外部の仕事も遅れることなく順調です。
いつも雨天の時は無理をせずに、多少遅れたとしても、確実な仕事をするように心掛けています。
内部についても、見えなくなる部分ですが、このように外部との隙間を出来る限り無くすよう神経を使っています。
完成すれば、目に見えないところです。
しかし、チョッとのことで外部と空気が接触するヒートブリッジ(熱橋)を作ってしまうと結露やカビの原因となってしまいます。
写真は、床下から貫通してきたLANケーブル
隙間に発泡ウレタンを充填しています。
S_uretan01
屋根と壁のとりあい部分
この箇所も一般のハウスメーカーや工務店が見逃すことの多いところです。
S_uretan02
次は壁に24時間計画換気のためのパイプファン用の穴
同じように発泡ウレタンを充填して隙間を無くします。
S_uretan03
弊社はこんな風に施工するのですが、高気密・高断熱をセールスポイントにしている工務店やハウスメーカーでも知らないところが多すぎます。
同じ業界の方々とお話していて、唖然とすることもしばしばです。
もしかご検討中の方が居られましたら、そこの担当営業マンに聞いてみましょう。
納得できる解答が得られるか、それとも「…?」なのか。。。
S_afbord03
外部もピッカピカAFボードと機密テープで完璧、大工の薮ちゃん、エエ仕事してくれています。
さぁ、夏の高校野球、奈良県予選も一昨日より始まっています。
私の次男の高校も明日が初戦。
高校3年最後の夏、1試合でも多く勝ち進んで欲しいですね!
っということで、明日は野球の応援に行ってきますのであしからず、、、ご了承くださいませ('-^*)/

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2009年6月10日 (水)

やっぱり外断熱の家はイイ♪♪♪

K様邸、工事現場の2階で建材屋栗林くんと打ち合わせ、
そこで、開口一番
「やっぱり外断熱の家は涼しいですね~!」と、、、
たくさんの工務店と取引があり、現場での打ち合わせの多い栗林くんにとって、この季節になると他の工務店の現場では2階に上るとムッとした空気で直ぐに汗だくになるとのことです。
だからこそ、外断熱の家がどれほど涼しいか…ということが解るのですね!
私のとってはこれが当たり前なのですが、、、('-^*)/
これからの暑い季節、他社の一般的な建築現場と比較するには絶好の季節です。
皆さんもこの涼しさを体感して欲しいですね。
理屈では語りきれませんが、体は正直です。
是非体感してみたい!と思われる方はドシドシお問い合わせ・お申し込み下さいね!
写真は、造りつけデスクの仕上げの即席打ち合わせ
薮ちゃんが材料に絵を描いてK様に説明しているところ、、、
K様の楽しそうな顔を見ていますと私も楽しくなります。
このお宅は、もしかしたらセルフビルドがあるかも知れません。
K_zousaku02
次は、20日の上棟を待ち遠しくしているS様邸現場の様子。
基礎工事が綺麗に仕上がりました。
S_kiso02
それから、ビフォーアフター・U様邸現場の様子。
内部ではクロスの張替え工事中!
U_ing_cross01
外部ではアプローチ周りの仕上げ
U_ing_exete01
明日は(というか今日)定休日、朝は少しゆっくりできそうです。
もう少し夜更かししながらyoutubeをうろうろして、懐かしい曲を探してみようと、、、。
では、また see you♪

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2009年3月 5日 (木)

橿原市で外断熱の家を建てる。。。

最近、「外断熱」というキーワードで弊社のホームページにたどりつく人が増えてきました。
他にも、「奈良県・注文建築」や「注文住宅・外断熱」とか「橿原市・工務店」というのもあります。
「KINO-IZM」という注文建築専門のサイトを立ち上げて1年と2か月、アクセス数も徐々にではありますが増えてきました。
これも、検索されたときにHITする確率が高くなってきたということでしょうか???
と、この記事を書いていると、電話が・・・
「ただいま、無料でホームページの作成をさせていただいております。キノハウジングさんではホームページを作られるご予定はございませんか?」というものでした。
私は、、、
「ん?」
「うちはホームページ持ってますけど!」と言うと
ガチャッと電話を切られた。。。(-_-X)
なんちゅう電話セールスなんでしょう?????
U_cloth03

U_hashimoto01
写真はU様邸、そろそろ追い込み、
内部ではクロスの下地パテ処理、外部では給排水工事の仕上げの真只中!
また、改築中のI様邸でも外壁の刷毛引きに左官の中島さんがハッスルしてくれてます。
Ishi_nakajima01
アンテナの取り付けでは、電気屋さんが自前のテレビを持参して映り具合をチェック!
Ishi_anttena01
明日はシステムバスの据付工事('-^*)/
新築中のI様邸では藪ちゃんと吉村君も頑張ってくれてます。
皆んな、ご苦労様です。
ありがとう

ほな、また
おしまい

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2009年3月 3日 (火)

外断熱とクレダの威力

こんな嬉しいお便りが届きました。
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
木野様
ご無沙汰してます。○○です。
先日、子どもの友達とそのお母さん連中が我が家に遊びに来て大にぎわいでした。
そんななかでみんなが口をそろえて、「この家あったかいな~。」と言っていました。
息子の友達は、シャツ一枚になって走り回ってました。
外断熱とクレダの威力にうれしくなり、メールしました。
忙しそうにされていますが、お体にはお気を付け下さい。
では、また。
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
外断熱の良さを、もっとたくさんの方に体感して欲しいです。

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2009年2月20日 (金)

やっぱり耐震性は高いほうがいい

本日、2度目の投稿♪
来月着工のK様邸、ようやく構造体の図面の修正が完了し、耐震等級が最高の「等級3」の判定を確認しました。
K_taishinhantei01
ここまでたどり着くのに、何度も21世紀住宅研究所および工場と密に打ち合わせし、構造体の組み上げ方を検討します。
その結果、一般の住宅よりも建築確認申請までに相当の時間を要しますが、構造は後で修正の出来ない部分ですので、じっくりと時間をかけています。
K様、もう少しお待ちくださいね('-^*)/

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2009年2月 7日 (土)

平穏すぎる土曜日

土曜日、今日も比較的暖かかったですね!
午前中。U様邸、外壁サイディングも今日で完了、あとはコーキング、軒裏の塗装、そのあと、、、
はい、○○をします。
Uさまの現場を見たあとI様邸現場へ、、、
ベランダのFRP防水の施工中、、、
いつもながら溶剤の臭いはたまりません。
目が廻りそうです。(@_@)
I_frp01
午後は土曜日だというのに全くアポなし。
たまにはこんな日があってもいいかなぁーと。
ということでいっぱいデスクワーク出来ました。
新しく買ったPC、ホームページのデータ整理をはじめ、ファイル管理などなど。
Img_dell01
明日はスケジュール、入ってますぞぃ!
おしまい

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2009年2月 5日 (木)

暖かかった一日

今日は一日暖かかったですね!
こんな日ばかりだと良いのですが、、、
で、今日はI様邸のプラン21による中間検査でした。
I_cyukankensa01
向って左が検査員の方、右が弊社の現場の設計を全て引き受けて下さる松山先生
もちろん、検査は何の不備もなく合格 ('-^*)/
このあとの工程は、外断熱の大切な部分、外壁に断熱材を張って行きます。
外壁がピカピカになりますよ!
それでは、今日はこれくらいで閉店


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2009年2月 3日 (火)

節分=構造体検査の日

今日はI様邸、JIOによる構造体検査の日。
I_jio_kozotai01
10時の予定が、担当の湯原さん、15分前には到着して検査開始、、、I_jio_kozotai02
懐中電灯持って床下も、このとおり。。。
で、終了したのが11時20分 ('-^*)/
100分に迫る時間、ジーっくりと検査していただきました。
現場では私も注意して監理しておりますが、これだけしっかりと検査していただくと安心です。
I_naka01
屋根の上では、中さんがカラーベストの工事中、「日中、雨降らへんだらエエのになぁ」と会話していたところですが、午後にはパラパラと雨が、、、。
この現場、施主のI様のご協力により、2月下旬に構造見学会を開催する予定です。
さぁ、明日は水曜日、よーく考えたら今年一日も休んでません( ゚д゚)
久しぶりに休めそうです。

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2009年1月24日 (土)

昨日の続き、、、

昨日不機嫌だったパソコン、今朝も2度再起動させました。
で、ようやく機嫌もよくなりましたので、I様邸の屋根仕舞の写真をアップしました。
気温の上がらない寒い曇りの天気。
鉛色の空のせいで、ピッカピカの断熱材もそれほど輝いてません。
I_tatekata06
屋根下地材(野地板)の上に断熱材を載せ、その上に本垂木を等間隔に並べます。
I_tatekata07
その上に再度野地板を張り、ゴムアスファルトルーフィングを敷きます。
断熱材と野地板の間に挟み込んだ垂木が通気層(空気の通る空間)をつくり、夏の熱い日差しから建物を快適に保ってくれます。同時に、暖房時の暖かい空気を外に逃がさない役目も果たしてくれるので、冬も暖かく快適な空間を手に入れることが出来ると同時に小屋裏も有効利用できます。
I_tatekata08
X-ポイントビス、外断熱には欠かせない特殊なビスです。
このビスで、断熱材を挟み込んだ垂木を留めています。

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今日は…というか昨日は

I様邸の上棟日note
一昨日から昨日にかけて結構な雨が降りましたが幸いブルーシートで養生していたので構造体が濡れるのを最小限でくいとめることが出来ました。
今日の作業、構造体は既に組みあがっていましたので屋根仕舞を残すだけでしたが、早朝から日暮れまで大工5人でビッシリ時間がかかりました。
同業者でも外断熱を知らない方々には「えっsign01」と思われるかもしれません。
一般の住宅なら半日も掛からないでしょう。
でも、外断熱の場合、一般の住宅の2倍(細かく説明すると2倍以上)の材料と作業が必要なため、丸一日要するのです。
この作業のおかげで(他にもありますが)夏涼しく冬暖かい環境を手に入れることが出来るのです。
完成してからでは見えない部分ですが、見えないところこそ手間ひまを惜しまないことが大切ですね。
写真を添付しようと思いましたが、パソコンが不機嫌、、、、、
ということで、ご勘弁を。。。

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2009年1月20日 (火)

明日は晴れるかな・・・?

昨日も今日も結構暖かかったですね。
明日はI様邸の建て方、薮ちゃん筆頭に大工の皆も元気に頑張ってくれています。
I_tatekata01
先ずは土台敷き、それから断熱材を挟み込み、床合板を張る、という手順です。
気密を取るため防水両面テープを土台&断熱材と床合板の間に張り巡らせます。
この防水テープは非常に粘っこいので、一度床合板を張ると動きません。
写真のように、二人で左右の位置を決め「よっこらしょ」っと張るのですが、重量のある床合板は一苦労です。
地元の工務店、ビルダー、ハウスメーカーもここまでやらない会社が大半です。
このように見えないところでも手間隙を掛けることにより、暖かい住まいが出来るのです。
私の拘り「KINO-IZM」の中の一つです。
I_tatekata02
明日の天気予報、午後から雨rain、、、降らなければ良いのですが。。。

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2008年12月20日 (土)

本日も晴天なり!!!

今日も、昨日に続き晴天sun
I様邸では基礎工事、立上りコンクリートの打設
気持ちいい真っ青な空
I_kiso02
I_kiso03
U様邸は、昨日に引き続き、上棟2日目です。
昨日で、ほぼ建て方が終わるところまで進んでおり、後は小屋組みと屋根下地だけですが、「外断熱の家」はそうは行きません。
一般の住宅の場合、小屋組み⇒垂木⇒野地板⇒ルーフィング、と進みますが、外断熱の場合、小屋組み⇒垂木(1回目)⇒野地板(1回目)⇒断熱材⇒垂木(2回目)⇒野地板(2回目)⇒ルーフィングと進めて行きます。
休憩ナシの薮ちゃん
U_yabu02
これは断熱材を張り、垂木を施工したところ。
垂木の隙間が通気層となり、熱せられた壁体内や屋根上の空気を滞留させることなく、棟にある換気口から外部へ逃がします。
その為、小屋裏やロフトも部屋内と同じ環境になるのですね!
U_johto06
棟の一番上、断熱材の突合せの部分には発泡系断熱材を吹き付けします。
こういうところも忘れてはならない部分です。
U_johto05_1

U_johto07外断熱といいましても、このような屋根断熱を施工しない住宅メーカーや工務店もたくさんあります。
確か、大手住宅メーカーのダ○ワハウスの外断熱も、屋根断熱ではなく、天井裏断熱(桁上断熱)だったと思います。
大工5人で夕方5時半にようやく屋根下地を張り終え、ゴムアスファルトルーフィングの施工まで進みました。
ここまで進めば、明日天気が少々悪くなっても構造材を濡らさなくて安心です。

U様には職人達にご馳走の折詰めを頂きました。
U様、大変嬉しいお心遣い、ありがとうございました。

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2008年12月19日 (金)

本日は晴天なり!

昨日とは違い、今日は一日中晴れsunのいい天気でした。
U様邸は建て方一日目
U_johto01_2
棟梁の薮ちゃんも、ほらこの通り上機嫌happy01scissors
U_johto02
スーパーストロング構造体自慢の分厚い梁
U_johto04
U_johto05
明日で上棟完了、お天気さん、ご機嫌のままで居てくださいね!
 
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2008年12月10日 (水)

JIO配筋検査の日

朝一番、JIO(日本住宅保証検査機構)による基礎の配筋検査でした。
約30分ほどかけて、隅々までチェックしていただきました。
検査結果は…もちろん、合格scissors
U_kiso04
U_kiso05
U_kiso06
U_kiso07
今日、立会いしていただいた検査員は奈和支店、南さん
開口一番「木野さんとこの現場はいつ見ても綺麗ですね」おおおぅ、嬉しいお言葉sign03
「木野さんとこの配筋は鉄筋量も多いし組み方が非常に丁寧だし、検査しやすい」と、、、おおおぅ、これまた嬉しいことsign03言ってくれました。
私にすれば自分の基準で「これだけのことはしないと・・・」と思うことを標準工事として行なっていますが、色々な工務店の現場を検査している南さんの立場からすると、同じべた基礎でもかなり技術・鉄筋の量・太さ・仕様が違うようですね。
さぁ明日はベースコンクリートの打設、このまま天気の良い日が続いて欲しいです。
   
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2008年12月 6日 (土)

今日は…12月6日

U様邸の基礎工事、本日より着工です。
U_kiso02
大変寒い朝でしたが、U様のお二人も現場へ足を運んで下さいました。
自分達の現場を眺めながら、、、
U_kiso01
ご主人「始まったね」
奥様「そうやね~♪」
というお二人の会話
そんな若いお二人を見ていると、ほのぼのとした気持ちになりましたhappy01
私にもそんな時代があったのですが、、、何年前やら???sweat01
職人達に、暖かいコーヒーを差し入れて下さり、本当にありがとうございました。

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2008年9月26日 (金)

奈良県田原本町の外断熱の家は、、、

今朝は本当に涼しかったですね。
こうやって徐々に気温が下がり、冬に近づいて行くのでしょう(ってまだ早い!?)
でも、キノハウジングの建築現場は熱ぅーいですよ!
Harada01
Y様邸ではクロス貼りの真っ只中
H_yane_gomuasu
H様邸も屋根下地のゴムアスファルトルーフィングを施しました。
一般的に住宅を施工する場合にはコストの安い「アスファルトルーフィング」を使うことが多いです。特に分譲住宅や、ローコスト住宅の大半は「アスファルトルーフィング」ですね。
では何故、弊社が「ゴムアスファルトルーフィング」を使用するか?といいますと、
「ゴムアスファルトルーフィング」とは…?
アスファルトルーフィングより破れにくく、屋根仕上材を固定する釘穴からの、漏水の危険性が少ない材料で、構造材の耐久性向上の為、使用しています。
ゴムアスファルトルーフィングの特徴
1.強度
自己接着性があり伸びや曲げに強いとされており、下ぶき材の施工から仕上げまでの間、強風が吹いても通常のアスファルトルーフィングより破れにくいです。
2.釘穴シール性
野地板に屋根仕上材を固定したとき、下ぶき材を貫通する釘と下ぶき材の間に隙間が出来ず、通常のアスファルトルーフィングより漏水しにくいです。
3.温度適応性
低温時から高温時まで安心して使える幅広い温度適応性があります。
例えば、冬期に折り曲げて施工をした場合、通常のアスファルトルーフィングと比較して折切れや破断を生じにくいです。

少しでも良いものを創りたいという一心で見えないところにも気を使っています。
明日は少し天候も良くないようですが、これでとりあえず安心です。
Smookey
なかなか可愛らしいライターを見つけたのでパチリcamera
職人のものですよ、私はタバコは吸いません。

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2008年8月 1日 (金)

タイトルが思いつかないけど上棟日♪

気がつけば8月
今日も暑ぅかったですね!
昨日より田原本町でY様邸の上棟でしたが、灼熱地獄のように太陽が照りつけ、職人達のスタミナを奪って行きます。
昼を過ぎた頃にはヘロヘロになる職人も・・・・・。
Y様は仕事でお越しになられなかったのですが、無事、立派に上棟出来ましたよ!
Tatekata01
床下はいつものピカピカ、アルミで被覆していますAFボード
Tatekata02
Tatekata03
21世紀住宅研究所より、技術員の方が施工状況を確認の為に来られ、ついでにチョッとお手伝いしていただきました。ズボンまで汗でビッショリ。
Tatekata04
Tatekata05
「出来ることは自分達でしたい」と仰られる、
シンプルかつ斬新、個性的な住まいの始まりです。。。
もちろん、スーパーストロング構造体+外断熱の家=KINO-IZM

Jio_kanryo
途中、現場を抜けて、T様邸のJIO(日本住宅保証検査機構)による完了検査でした。
「床面積からは想像できないくらいに広いですね!、無垢のフローリングもステキです」とお話されていました。
隅から隅までしっかりチェックしていただき、検査も合格。

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2008年7月26日 (土)

橿原市で耐震補償付の外断熱の家を建てる工務店

今日も暑かったですね~annoy
Y様邸現場も基礎工事が終わり、外部の給排水工事を上棟までに行ないます。
Kiso05
綺麗な基礎が出来ました。
Gaibu_setsubi
炎天下のもと、日陰が無いので大変な仕事です。シャツも汗でビッショリでした。
こうやって頑張ってくれる職人さんたちに支えられてこそ、私も仕事が出来ると感謝しています。
写真は橋本設備の橋本っちゃん
暑い中、ご苦労様ですsign03

明日も打合せが3件、てんてこ舞いの様相ですhappy01
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2008年7月13日 (日)

省エネに貢献する外断熱の家

Y様邸、基礎配筋の様子。
15日にJIO(日本住宅保証検査機構)の検査を受け、ベースコンクリートを打設します。
Kiso02
非常に綺麗に編まれています。
Kiso03

昨日ご来店下さった方が、今日婚約者の方と一緒に来店されました。
今年1月に新聞に折り込んだチラシを持って来られたのを見て感激しました。
A4サイズのチラシを4ツ折にして半年間も大切に持っていてくださったのです。
S様ありがとうございます♪
そのお二人にスーパーストロング構造体の耐震性と外断熱のすばらしさを、じっくりとお話しました。
土地を見つけて、新居で新婚生活を迎えたい、、、この期待に応えることが出来るよう日々励みたいと思います。

外断熱は、正式には外張り断熱といいます。
近年、CO2削減、地球環境への配慮が叫ばれています。
外断熱は、省エネ効果が高く、無駄な燃料を使わないことから注目されているのです。
外断熱の家は省エネ・健康住宅・高耐久として近年注目されています。
今や新築住宅を建てたいと思っている方で、その内容はともかく外断熱(外張り断熱)という言葉を聞いたことのないという方は少なくなりました。
でも…外断熱のメリットもデメリットも詳しいと自信をもっている人は非常に少ないのではないでしょうか。

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2008年6月18日 (水)

T様邸…外装下地検査

一週間ぶりのブログ更新です。
今日はJIO(日本住宅保証検査機構)による、外装下地検査でした。
外装下地シートや、床下断熱材、壁の隙間などのチェックを約30分かけて検査していただきました。
Jio_gaisousitaji01
検査の間、T様とニッチの位置の確認、他、気になる点を大工と協議、、、etc
Daiku_denki

T様邸の近所では他社3件の現場が進行しています。
毎日T様邸へ行く途中にその現場をそれぞれ通るので、進捗状況が良くわかります。
ある現場は、基礎工事に日にちをかけています(鉄骨の現場ということもありますが)、と思えば、違う現場では一昨日午後、立ち上がりのコンクリートを打設したのに、今朝からもう型枠パネルを取り外しています。まだ、一日半しか経っていないのに、、、?
コンクリートは打設した最初の2、3日がいちばん重要です。
ちなみにスーパーストロング構造体の場合コンクリートの打設から型枠を外すまでの養生期間は3日以上あける事と指示されています。T様邸の場合5日養生しました。
業者によってそれぞれの考え方、現場の進め方がありますが、、、。
ただ、経験と感で「これで十分」と判断するのではなく、時間をかける必要のある工事では「十二分」にかけてやるべきだと思います。
住宅は、数年で買い替えするものではありません。長期間の銀行ローンを組み、人生でいちばん高価な買い物です。
見た目のデザインよりも、こんなところの方が大切なのではないでしょうか?
私は今日もこんなことを考えながら、現場を進めています。。。

旧住宅金融公庫監修「木造住宅工事仕様書(3.土工事・基礎工事)」では、コンクリートの養生期間は、気温15度以上で3日以上、気温5度以上15度未満で5日以上となっています。

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2008年6月10日 (火)

奈良県で断熱のことをしっかり考えている住宅会社

建物を断熱するときの基本とは何でしょうか。
私は、「(熱的に)弱い部分を作らない」 ということだと思います。
住宅のカタログや広告を見ると、壁に断熱材を○○mm入れていますなどと書かれているときがあります。
確かに、絶対的な性能として断熱材の厚みは必要です。
しかし、家の寿命を短くしてしまう 「 結露 」は、断熱材が最も厚い部分では起きません。
結露は断熱材が薄いところ、断熱材が入っていないところのような、熱的に弱い部分に起きます。断熱材の最大厚みは関係ないのです。
実際の建物が、図面通りの断熱性能を持っているかどうかの簡単な計測方法は現在のところありません。
さらに、断熱性能というのは、図面の性能が最大で、実際の建物でそれ以上になることはありません。
逆に、施工がいいかげんだと、簡単に断熱性能は落ちてしまいます。
グラスウールやロックウールのような繊維系断熱材の工事自体はそれほど難しいものではありませんが、本当に正しくやろうとすると、結構面倒です。現実的には、正しく施工されていない方が多いのではないでしょうか。というか、正しい施工方法を知らない方の方が多いといえるでしょう。
写真↓は、間違った断熱材の施工方法
Ng_dannetsu01
一見、柱と柱の間にビシッと断熱材が入ってますが、柱と断熱材の隙間が曲者です。

正しい施工方法はこの写真↓
Ok_dannetsu01
如何でしょうか?ほとんどの現場では管柱や間柱が見えてませんか?
間違った断熱材の施工ですね。柱が全て隠れなければ正しい施工方法とはいえません。
長持ちする住まいを作るためには、しっかりとした施工が欠かせませんが、残念ながら、現在の日本では、建物をつくる業界側が断熱に関して詳しいとは言えない状況にあります。
その一方、一部の先進的な業者さんは、世界の基準を超えるような住まいを作っています。
本当の技術を持った施工業者さんを探すためには、一般の方々がそれらを見抜く「目」を養う必要があるのです。
どんなにいい材料を使っていても、施工が間違っていては性能が100%発揮されません。
その材料にもいくつもの種類、メーカーがあり、工法も多数あります。家を作るというのは大変ですね。
断熱材のことを知り尽くした、確かな工務店に出会うこと、それがいちばん近道かも知れません。
でも、、、なかなか出会えないですね。
Dannetsu01
Dannetsu02
Dannetsu03
この3枚の写真はT様邸、排水パイプ、浴室の基礎、壁と屋根の突合せの部分の隙間をウレタン充填にて埋めたところです。

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2008年6月 4日 (水)

奈良県で外断熱の家を建てる住宅会社の水曜日

今日は水曜日ですが、やっぱり営業してます。
午前中、大阪市へ取引の立会いに出向きとんぼ返りhappy01、午後は、ご紹介により、ご依頼を受けました中古住宅の内覧にS様宅へお邪魔し、、、その後T様邸で3時間張り付いていました。
屋根瓦の色は事前に、瓦メーカーに依頼し、施工現場にて現物を確認させていただきました。
カタログの写真では判りにくいものですね。。。
良い色ですshine
Kabe_afbord
壁の断熱材の施工中、明日一日雨が降らなければ全て完了するのですが、、、
いつもながら、、、やっぱりピッカピカで綺麗です。
Mune_kanki
この黒い物体は???
弊社では屋根にも外断熱を採用しており、棟換気システムを利用しています。
太陽熱により熱せられた壁内の空気は自然に上昇します。
壁伝いに上がってくる熱い空気を屋根の通気層に集約し、この換気システムで放出してやります。
Image_sotodannetsu1_2   
そうすることにより、熱された空気が壁体内や屋根上部で滞留する事が無いため、夏の暑い季節でも室内の温度上昇を抑制することが出来ると同時に、壁体内の結露も抑えることが出来ます。
どれもこれも、完成してからではご覧頂くことができない部分です。
お洒落なデザインも良いですが、それよりも、隠れた部分にコストを掛け、妥協せずに拘っています。

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2008年6月 3日 (火)

T様邸・・・構造体検査

今日は、JIO(日本住宅保証検査機構)による構造体検査を受けました。
早朝8時45分にJIO(日本住宅保証検査機構)の検査員の湯原さんが到着、コンクリートの強度検査から、壁、床の釘一本一本のピッチ及び釘の種類、使用している接続金物、、、そして小屋裏細部まで入念に検査されました。
Jio_kouzoutai01
Jio_kouzoutai02Jio_kouzoutai03
この水筒みたいな機械、水平と垂直をレーザーでチェックする優れもの。。。
もちろんT様邸も水平・垂直はバッチリ!
8時45分に始まった検査、終わったのが10時50分、、、2時間掛けてジーックリ検査のT様邸でした。
これだけ時間を掛けて検査していただければ施主様はもちろん、我々施工業者も安心ですね!

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2008年6月 1日 (日)

家を建てるなら外断熱!

皆様おはようございます。
早朝からブログに書き込みしています。

断熱のことをよ~く考えると、室内の温度が室外の温度に左右されにくくなり、室内の温度が一定に保たれ年中快適に過ごすことができます。
それと同時に光熱費を削減することができます。
私が断熱にこだわる理由は、一年中快適に過ごすためだけではありません。
どの断熱材を使うか?、どういう工法で施工するか?によって、「建物の寿命」が変わるということをご存知ですか?
従来の工法で建てられた住宅の構造材が、結露によって侵されていた家を見たときこれは重大な問題だと思いました。
断熱の良し悪しは、建物の寿命とご家族の将来を左右する重大なポイントです。
末永く快適に暮らせる住まいを実現しようと思えば、断熱にこだわる必要があるのです。
その為に、私は外断熱をお勧めしております。
断熱は、建物が出来上がってからは見えません。
さらに外装や内装と違って、リフォームでは施工しにくい部分です。
例えリフォームできたとしても、莫大な費用がかかってしまいます。
だからこそ、断熱にこだわった住まいを皆様に理解して欲しいとと考えております。。。

Ss_kozotai_check
写真は一昨日行なわれた、21世紀住宅研究所によるT様邸の構造体チェックの模様。

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2008年5月29日 (木)

木造住宅、耐震維新

T様邸現場は、屋根の断熱工事を終え、壁面の仕込みに入っております。
Yane_taruki01
断熱材のピカピカが眩しい
Hari390
この現場、梁成が39cmや42cmのものもあります。
通常の現場ではせいぜい30cm程度のものが大半です。しかし通常の現場の場合、設計士や大工、製材工場の経験だけで決められており、全く根拠がありません。
私もこの事実を知ったとき大変驚きました。とんでもない話ですね。
では「スーパーストロング構造体」はどうかというと、、、
21世紀住宅研究所が設計段階から構造体検査をし、構造体に掛かる重量や地震で揺れたときのねじれなど独自のプログラムで計算された上で、必要という太さの構造材を使用しております。
即ち根拠がある、ということです。
だから、自身をもってお勧め出来る、そして耐震補償が出来るのですね!
Taishin01
写真の右下にルナホーム・木村さんがチョコッと写ってます。

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2008年5月26日 (月)

今日は上棟日

本日目出度く、T様邸の上棟でした。
天候にも恵まれ、バッチリ完了しました。
耐震補償付外断熱の家、天然無垢パインのフローリングやこだわりのキッチン、樹脂サッシetc.....T様ご家族の思い、拘りがたくさん詰まった家です。
完成が楽しみです。
Joto01
T様のお父さまも一日中現場で上棟の様子をご覧になられました。
Joto02
腕まくりして、御幣に記念の筆入れ。。。
Joto03
上棟後、T様ファミリーの記念写真をパ・チ・リ♪
棟梁はじめ手伝いの職人たち、私にもお土産を頂きました。
T様、どうもありがとうございました。
工事はこれからが本番!
心を込めて完成まで、気を緩めること無く頑張って参りますので、これからも宜しくお願い申し上げます。

●構造見学会のご案内
T様のご協力により、6月7日(土)、8日(日)に構造見学会を行うことになりました。
「是非見たい!」と思われる方、ご遠慮なくお問合せ下さい。
完成してからでは診ることの出来ない部分もご覧いただけます。
ご来場の方には、外構工事会社「さくらガーデン」さまより、花の苗をプレゼントさせていただく予定です。
他に、21世紀住宅研究所からも何か○○が有るかもしれません。
それは、、、来てからのお楽しみ、、、です。。。

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2008年5月23日 (金)

耐震補償付外断熱の家の上棟チョッと前

今日は暑かったですね。これから夏に向けてこのような日が多くなっていきます。
T様邸現場では26日の上棟に先駆け、大工の鈴木さんと岩本くんが炎天下(?)の中、下準備に頑張ってくれてます。
土台を伏せた後、土台・大引の間に断熱材を挟み込みます。
この断熱材はAFボード(熱伝導率・0.020W/(m・K))といい、従来良く使われる、ポリスチレンフォーム・スタイロフォーム(熱伝導率・0.034W/(m・K)~0.040W/(m・K))よりもはるかに優れものです。表面のアルミ箔が実験的数値では表わせないほどの輻射熱効果を導いてくれます。
以前、お引渡しを終えたお宅で来訪者の方が「床暖房?」と勘違いされたほどフローリングが暖かくなるのも、AFボードのおかげだと思います。。。(他にも根拠はありますが・・・)
Yuka_dannetsu1
Yuka_dannetsu2
表面のアルミ箔が太陽の日差しでピカピカして眩しいです。
このピカピカ、壁、屋根にも使用しますが、夏の強烈な直射日光も跳ね返してくれます。

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2008年5月22日 (木)

外断熱の家で耐震補償出来る工務店が・・・

奈良新聞社の取材を受けました。
住宅に対する考え方や、構造、仕様などなど、、、色々な質問を受けました。
Image_narashinbun300
「写真撮らせてください」とお願いしたら、「いつも取材している側なのに、取材されてるみたいで恥ずかしいです。。。」と照れ笑いされていた奈良新聞社の和田氏。
「26日にT様邸の上棟があります」とお話しましたら「是非写真を撮らせてください」とのことです。
詳しいスケジュールは判りませんが近日中に新聞紙面に掲載されるとの事です。

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2008年5月21日 (水)

上棟前の内部給水工事

私は家づくりの際に、デザインよりも住宅の性能、耐久性のことをまず考えます。
設備の中でも配管はその中のひとつで、将来のメンテナンスのことに重点を置いています。
最初コストが多少多くかかったとしても、後々手間と費用がかからず施主さまに喜んで頂けるのであればそちらを採用します。設備の殆どは完成すると隠れてしまうのであまり目立たない部分ですが、将来は一番大切だと感じられる部分でもあります。
特に水まわりは家の中でも老朽化が早いと言われている部分ですが、将来給水管などから水漏れが発生しにくくする為にもヘッダー方式を採用することにしました。
Kyusui02
Kyusui03
Kyusui04
青い管が給水管、赤い管が給湯管
弊社では、初めての採用ですが今後この方式を標準仕様として行くことに決定しました。
何故、ヘッダー方式が良いのか、その理由は次の図をご覧ください。
■ヘッダー方式
Image_hedder 
この方式のメリットは、
○ヘッダーから各給水栓まで途中に分岐がないので、複数の水栓を同時に使用した場合でも、水量変化が少なく、安定した給水、給湯量が得られます。
○ウォーターハンマー現象が起き難い。(蛇口をひねると「コトン」と音鳴りする現象)
○配管の継ぎ手がないので、漏水事故が起こりにくい。
漏水するとしても、この配管の最後の機器とのつなぎ目か、あるいはこの写真のヘッダー部分の2箇所しかありません。
■従来の分岐方式
Image_bunki 
○継手の位置がそれぞれ浴室、洗面所、台所、トイレと配管の経路順に分岐するため、同時使用の際の水圧変化が置きやすいといわれます。
○継手からの漏水の可能性があります。
初期コストは安いですが、将来のメンテナンスにコストがかかる可能性があります。

良いものを積極的に取り入れ進化して行きたいと、、、いつも考えています。

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2008年5月19日 (月)

耐震補償付外断熱の家の基礎が完了

T様邸の基礎工事が完了。
綺麗に仕上がりました。あとは上棟の日までしばらくの間コンクリートの強度が高くなように、このままの状態を維持します。
春の乾燥した良い気候ですが、弊社では型枠を外すまで最低3日、その後7日(冬季の気温の低いときは約2週間)は上棟しないでこのままにしておきます。
よく、基礎完了後直ぐに上棟される工事業者を見かけますが、コンクリートの乾燥は結構時間が必要です。
強度が上がる前に荷重を掛けてしまうと、一定基準の強度まで上がらなくなり、建物に大変重大な影響が出てきます。
Kiso05
上棟までの空白の何も行なわない日は無駄になるので外部給排水工事を今のうちに完了させておきます。でも雨が心配・・・

T様邸の現場を見た後、某市の土地を見てきました。
I様よりご依頼を受けております土地探し、、、中々良い物件が見つかりません。
Image_toti1

Image_toti2
ほとんどの物件が建築条件付で、売れ残っております。
適正な相場や、若干割安感のある物件は、その大半が建売業者に買い占められているような気がしてなりません。
それは何故でしょうか・・・?
仲介業者は一般のエンドユーザーに物件を紹介すると、それでお終い。
しかし建売業者に紹介するとその建売業者から仲介手数料を購入時と売却時の二回受け取ることが出来ます。
即ち二倍の儲けになるわけですね。
たくさんの方が自分の思う理想の家を建てたいと願っています。
でも・・・現実は、土地と建物がセット販売されている。。。それでも十分時間のある方はじっくりと探せば良いでしょうが、何らかの理由があり、やむを得ず自分の理想の家ではないにもかかわらず購入する人も居てます。
仲介業者の営業さん、特に中堅・大手の営業さんへ
ノルマ達成や儲けることも大切ですが、この現実をもっと解って下さい。

チョッとボヤキ気味になりましたがそんな風に思ってます。

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2008年5月15日 (木)

新しい現場の準備です!

今朝9時に、Y様邸の地盤調査が、JIO(日本住宅保証検査機構)により行なわれました。
調査結果は一両日中に判明すると思いますが、予想以上に地盤が硬い様子です。
Y様奥様も現場へお越し頂き、調査の様子をじっくりご覧になられました。
Jio_jiban
調査の結果で基礎の仕様を決定します。
調査立会い、アッという間に1時間が過ぎ事務所へ帰り、知人のご紹介の方と始めての面談です。
「全て木野さんにお任せしますので、どうぞ宜しくお願いします」
という一言が、本当に「嬉しい」思いと、「何とか期待に応えることの出来るよう頑張ろう」という気持ちで、背筋がピーンとなりました。(意味解ります???happy01
土地探しからの家づくりのお手伝いです。

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2008年5月14日 (水)

水曜日ですが頑張っている住宅屋

水曜日、でも現場は進んでいます。
T様邸は、今日基礎の立上コンクリリート打設、天候が良くて正直ホッとしました。
Kiso03

Kiso04

施主様のお父様、毎日現場を見に来て下さいます。
皆勤賞up、、、ですねhappy01

ところで、先日保護した雛鳥、すっかり元気でスクスクと育っています。
大きな口をあけて餌をおねだり
Tyun

ツバメなのか、スズメなのか???
もうすぐ判るでしょう。

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2008年5月13日 (火)

JIO配筋検査

今日は午前中にT様邸の、JIO(日本住宅保証検査機構)による基礎の配筋検査がありました。
検査員が予定よりも15分程度早く到着され、約30分程度じっくりとチェックされました。
Jio_haikinkensa
JIO検査員の方が「これほど鉄筋の量が非常に多い現場は、3階建てやビル、マンション以外にはほとんど見かけません」と話されてました。
弊社の基準ではこれが普通なのですが、、、鉄の価格が上昇を続けているので、どこの建築会社もコストを抑えるのに必死のようです。
デザインや見栄えを良くしてコストを抑えようと思えば完成してからでは見えない部分しか、コストを抑えるところはありません。
でも、このような部分こそ、後にその家の性能、耐久性を左右するものだと考えています。
だから、多少コストが掛かろうとも妥協はしません。

Image_genkyo
午後から、現在打合せを続けておりますT様(この方もイニシャル一緒)のお宅へ私が頼りにしています設計士の松山さんとお邪魔しました。
調整区域、進入路1.8m、現況との相違etc、中々一筋縄ではクリアできない物件です。
これからの進め方を説明していたら急に雨が降り出して来た為、測量出来ませんでした。
また出直し。。。

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2008年5月 9日 (金)

新しい出会いに感謝

今日(というか、昨日)、新築注文住宅のご契約を頂きました。
建築会社に全て任せるのではなく、出来れば自分たちも工事に関わりたい、、、
なかなかそのような思いに応えてくれる建築会社はありません。
今回のY様ご夫妻も展示場見学や、インターネットで見つけた建築家(というのでしょうか)に相談されたらしいのですが、なかなか相手にしてもらえなかったそうです。
少しでも予算を抑えるために、「自分たちで出来るところは自分たちでしよう」という意気込み、限られた予算で自分たちに手に入れることが出来る最高のものを、、、という気持ちを真正面からぶつけてこられた姿勢に共鳴しました。
何とかしてY様の夢を実現させたい、、、という私の思いも反映された家づくりの始まりです。
Y様ご主人、27歳、私が関わってきた施主様の中では一番若い施主様。
精一杯Y様の期待にお応え出来ます様につくり上げて行きたいと思います。
世界でたったひとつだけの我が家、チョッと斬新かもしれませんがそれでこそ完全自由設計です。
スーパーストロング構造体+外断熱の家=KINO-IZM 始まります。

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2008年5月 7日 (水)

本日着工でおめでタイ日♪

ゴールデンウイークも終わり、どこの会社も本日より営業のところが多いですね。
住宅会社は水曜日が定休日なので今日まで休みというところが大半です。
皆様はどのようなゴールデンウイークでしたでしょうか・・・?
T様邸が、本日着工しました。
耐震補償付スーパーストロング構造体+外断熱の家です。
基礎工事に関しては寒からず、暑からず、コンクリートの乾燥には一番良い時期だといえます。
Kiso01
施主様も足を運んで下さり、じっくりと現場の様子をご覧になっておられました。
Tai01
お土産に、T様のお父様が昨日、和歌山で釣られた「鯛」も頂きました。
コリャめでタイ。。。
今晩、家族でいただきます。
T様、ありがとうございました。


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2008年4月16日 (水)

今日は水曜日,,,でも営業している住宅会社の一日

今朝は、まもなく着工しますT様の地鎮祭でした・・・といいましても、神主さんにお願いし、執り行うのではなく、施主さまご家族皆さんで行おうということで、三輪明神でお祓いを受けて頂きました。T様ご夫婦とご両親もご一緒していただきました。
Jichinsai01







Jichinsai02
最後に記念写真パチリ

弊社で記念すべき第一棟目の、スーパーストロング構造体による耐震補償付の住宅で、尚且つ外断熱の家です。
外断熱の家は外壁と柱の間に断熱材を挟む為、外壁の維持強度に懸念を示したり、同業者で外断熱の家の欠点としてオーバートーク気味に語り不安を煽る営業マンも時々居られます。
しかし、弊社の外断熱の家は21世紀住宅研究所が住宅性能評価基準のデータと独自のプログラムにより、耐震等級3相当をクリアするレベルにあるかどうかを検討し、強靭な構造体となるように壁量、基礎、躯体のバランスの計算(他にもクリアしなければならない項目がたくさんあります)をし、「耐震補償」を付ける基準をクリアすることが出来ました。
万一の時、21世紀住宅研究所が補償しなくてはならない為、時間を掛けて調査されたらしいですが、弊社の施工に対する姿勢、知識、技術、管理が認められたということであり、これから外断熱の家を建てようと検討されている方には安心して建てていただけるのではないでしょうか!
如何ですか、
耐震補償付の外断熱の家
より良い物を求めて、いつも進化し続けます・・・KINO-IZM

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2008年4月14日 (月)

奈良県で外断熱とスーパーストロング構造体の家を建てる住宅会社の一日

桜の花も散り近所の公園でも花見宴会をする人影も無くなりました。
今日は、朝から某銀行へ住宅ローン契約の予約とその手配、そして設備業者さんとY様邸打合せ、及び明後日着工前のT様邸現場確認、ニュースレターの印刷であっという間に昼、午後から香芝市、葛城市の物件調査。

Fe_katsuragi
Fe_kashiba
Ss_date_y1
Ss_date_y2
夕方に、21世紀住宅研究所からY様邸のスーパーストロング構造体のデータがメールで送られてきました。住宅性能評価に基づく耐震等級と耐風等級の判定結果は、バッチリ♪
耐震等級⇒3(最高等級)
耐風等級⇒2(最高等級)という判定結果でした。
耐震等級1は通常の建築確認の許可が下りる最低基準(数百年に一度発生する地震に対して倒壊・崩壊しない程度)ですが、耐震等級3は耐震等級1の1.5倍高耐震です。
耐震等級3を必要とする建物は、警察、病院など絶対倒壊してはならないものが上げられます。
通常の在来工法ではこのような判定は一切しません。というか出来ません。
梁の厚みにしましてもプレカット工場や、設計担当者の経験と感で決めるという全く根拠の無い方法で建てられています。
その結果、床のたわみや壁の反りなどが発生しても修正のしようが無かったのです。
しかし、スーパーストロング構造体では住宅性能評価基準のデータと独自のプログラムにより、間取り図を入力し、耐震等級3相当をクリアするレベルにあるのかどうかを、検討し、強靭な構造体となるように壁量、基礎、躯体のバランスの計算をします。さらに、使用する柱や梁の厚み(太さ)まで計算されます。
プランによってはエラー(NG)となり改善しなければならないこともあります。
そして、独自に設けた基準をクリアした建物には耐震補償を付けています。
一般の建物よりは少しだけコストが掛かりますが、安心して暮らせるということを優先的に考えれば高価なものではないはずです。
自然災害はいつ起こるか誰にもわかりません。
万一に備えて、より一層頑丈な構造をお勧めし、造り上げて行きたいと考えます。

より良い物を求めて、いつも進化し続けるKINO-IZM。。。

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2008年3月 7日 (金)

橿原市で外断熱の家を建てる工務店

本日、A様立会いの上、玄関鍵を「工事用」のものから「マスターキー」へ変更しました。
といいましても、マスターキーをキーシリンダーに差し込めば工事用のものは使用できなくなるようになっています。
ほとんどの建築会社はマスターキーを、施主様に渡すだけで、工事中に使用していた鍵は使用できなくなると説明し、所在をはっきりさせていないところが多いと聞きますが、それではいくらマスターキーを受け取っても不安が残ると思いませんか?
「今まで工事中に使用されていた鍵は本当に使えないのかな?」と。。。
私は、いつも施主様立会いの上で、マスターキーと工事用キーを差し込んでいただき、工事用キーが使用不可能になったことを実際に確認していただいております。
確認していただいてこそ安心出来ますし、より一層信頼関係が築けるのではないかと思います。
Key

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2008年2月29日 (金)

新しい構造体

弊社ではPM工法と外断熱の家をお勧めしておりますが、新しい構造体を取り入れることになり、昨日、打合せの為担当者の方にお越し頂きました。
PM工法とはよく似ているのですが、スーパーストロング構造体(SS構造体)といい、品格法の住宅性能表示による耐震等級3(※)相当をクリアする構造体を造ることに成功し、耐震補償付(万一の地震により全壊した場合、一定の条件の下に建替え費用の一部を負担するというもの)の住宅を施工することが出来るようになりました。

耐震等級3とは…極めて稀に(数百年に一度程度、阪神大震災規模)発生する地震力を建築基準法で定められており、性能表示制度ではこれに耐えられるものを等級1としています。ほとんどの住宅が等級1です。それに比べ、等級3(最高ランク)の場合は、等級1の1.5倍の力に耐えることが出来ます。
この等級3を基本としている建物は「警察」「病院」など絶対に倒壊してはならないものです。キノハウジングの住宅は、最高の耐震等級3相当をクリア出来るということです。
Ss
写真左側が弊社の設計を引き受けていただいている松山設計・松山先生、右側(背中)が21世紀住宅研究所・北林氏

Ss2
専用のプログラムに間取り図を入力し、耐震等級3相当をクリアするレベルにあるのかどうかを、検討し、強靭な構造体となるように壁量、基礎、躯体のバランスの計算をします。
プランによってはエラー(NG)となり改善しなければならないこともあります。

因みにこれから着工するT様邸、と現在計画中の建築コンペN・M様邸は全ての項目でクリア出来ました。

自然災害はいつ起こるか誰にもわかりません。
万一に備えて、より一層頑丈な構造をお勧めし、造り上げて行きたいと考えます。
それが、KINO-IZMです。

★この耐震補償付スーパーストロング構造体のプロモーションDVDをご希望の方に差し上げます。(業者の方はご遠慮下さい)

E-mail : home@kino-izm.com
FAX 0744-26-0066(24時間受付)
「スーパーストロング構造体のプロモDVD希望」と記してください。

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2008年2月28日 (木)

田舎町に…

もう28日(木)になりました。
最近いつが休みなのかサッパリ判りません。というか仕事が楽しくて仕方がありません。
約2年前から土地を探されていた方が、「ようやく購入できそうな物件が見つかったので見て欲しい」との嬉しい連絡があり、火曜日の夜、弊社事務所へ物件資料を持って来られ、22時過ぎまで外断熱のことや、耐震性のこと、今までの他社との交渉話(いろんな経験をされています)などなど、話に花を咲かせてしまいました。帰り際には「木野さんしか頼りに出来る人居ませんからお願いします」という大変嬉しいお言葉と差し入れまでいただきました。
必ず期待にお応え出来るよう頑張りますからご安心ください。
S様ありがとうございました。

そして今日(ていうか昨日)、その物件を調査してきました。
Ta_photo
県内某所

静かな田舎町で空き家になって相当の期間が過ぎているようです。
進入路の件をはじめ、色々と難点があり全てをクリアするにはハードルが高そうです。

2月もあと2日で終わり、3月も忙しくなりそうです。。。。。


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2008年2月26日 (火)

橿原市でまもなく引渡しの外断熱の家

Daiko_o_2今日は照明器具メーカー・大光電機・小川さんが完成後の照明器具のチェックに来てくれました。
このお宅の照明器具のコーディネートは全て小川さんにお願いしましたが、彼女はただコーディネートをするだけではなく、実際自分の目でどのような照影ができているかを確かめ、明るすぎないか、または暗すぎないか、不具合等無いかをチェックする姿勢には学ぶものがありました。
どのようなことでも「やりっぱなし」ではダメですね。
彼女のお父さんは建築家(一級建築士)で高気密、外断熱(外張り断熱)の家を多く手がけられております。
この方だけではなく、多くの建築家が外断熱の家をお勧めしています。
外断熱の家は、プロがお勧めする家なのです。

これから住まい造りを、とお考えの方へ
見た目に惑わされず、一番大切な中身(性能)に注意をして住まい造りをして下さい。

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2008年2月24日 (日)

完成内覧会

Image_kansei_2昨日、今日の二日間、初めての試みで、完全予約制の完成内覧会を行ないました。
弊社と出会った方へお誘いをし、一般向けにはホームページ上の文字告知だけで地図掲載もせず、地元に折り込み広告を入れませんでした。過去には何度か広告を入れたこともあります。
「折角だから広告を入れて広く、集客をすればいいのに」と同業者からも言われましたが、やっぱり止めました。
先日、ある方(お客様ではありません)と雑談中、お話されている内容に「ドキッ」としました。工事中はともかく、完成した家を人に見せるのはプライバシーという観点からどうかと思うと仰ったのです。
弊社自慢の住まいです。一人でも多くのお客様に、見てもらいたいという気持ちは過去も今も変わりはありませんが、建てられた施主さまのことを思うと、、、出来ませんでした。
モデルハウスの持たない弊社にとって、モデルとする絶好の機会ですが、それよりも建てて頂いた方のプライバシーが優先、これは当たり前のことです。
「少しでも宣伝したい」という営業的な考えしか頭の中に無かった自分が情けなく思いました。
十二分に考えているつもりでも大切なことが抜けてるものです。
住宅に関する知識だけではダメだとつくづく考えさせられました。

写真はきれいに仕上がったリビングです。
天井高約2.8mあります。
2日間でご来場頂いた7組のご家族には、皆さん「暖かいね!」とか「何故こんなに暖かいの?」と聞かれることもありました。外断熱の暖かさを体感していただく良い機会だったと思います。
施主のA様、大切な新居をご提供して頂き、ありがとうございました。
来月中旬にご入居されます。

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2008年2月22日 (金)

JIO完了検査

今朝、A様邸のJIO(日本住宅保証検査機構)による完了検査がありました。
外周部、基礎の立上り寸法に始まり、内部の隅から隅まで、ベランダの外部下などは手鏡によりチェックされてました。
ここまで細かく検査していただくと安心ですね。
Jio_kanryo01
Jio_kanryo02
Jio_kanryo03
Jio_kanryo04

検査官の方から「この家暖かいですね♪」と言われました。
今日は天気もよく少し気温も高く感じます。といえども検査があったのは午前9時です。
仕事上、毎日数件の検査を担当しており、小さな工務店をはじめ、中堅、大手のビルダーの建物の検査に立ち会っておられますが、この検査官のように多くの建物を見ておられる方の方が、充分体感出来たことだと思います。

ほんとうに「暖かいですよ」
機会があれば一人でも多くの方に実感して欲しいと思います。

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2008年2月19日 (火)

新しい出会い

今日、新たに新築住宅の受注を頂きました。
このご家族とは、知人のご紹介により出会いました。
工事中の弊社の家を見ていただき、外断熱、さらに高耐震の構造のことをよくご理解していただき、決めていただきました。
奥様のお父さんの話
「他社も見て廻ろうと考えていましたが、キノハウジングを見て、ここや!と思った」とうれしいお言葉をいただきました。
より一層「やる気」の出る熱くて暖かいお言葉に感謝!感謝!
Tさま、ありがとうございます!
Image_t

こんな感じの家になる予定です。
Image_t_parth

エントランス部分はブリックタイルでアクセントを付け、D2仕様(次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域、主に北海道や東北地方の基準)の高性能断熱玄関ドアが迎えてくれます。
1階ホール周りからLDKはパインの無垢フローリングにより温かみのある仕上げ、LDKから続く和室には段差を利用し、引き出し収納をご提案しました。
家族と対話出来る対面キッチンの横にはパントリーを配置し、勝手口の位置や洗面所の配置は、毎日の奥様の家事仕事の動線を考えました。
2階は明るく広々としたバルコニーが開放感を与えてくれ、子供部屋にはロフトを配置、5帖強の小屋裏収納庫は収納力抜群です。
もちろんクレダ(蓄熱暖房機)も取り付けします。

話は変わりますが、「建築コンペ」というものをご存知でしょうか?
この度、お誘いがあり初めての経験ですが参加することになりました。
通常、施主さまと面談し、打合せを重ねて、プランニングを行ないます。
お会いする回数が多ければ多いほど人間関係も出来やすいし、相性というものも解って来ます。
でも、、、今回のコンペは面談出来ません。
施主さまの理想とされる住まいを、インターネット上の掲示板でお互いに尋ね合い、要望をどこまで形に出来るか…?ということに成りそうですが、自分自身の現在の実力(というのでしょうか)を試す良い機会だと思っています。
これからは、このような出会いが増えてくるのでしょうか、、、?

明日は水曜日です、、、が、、、やっぱり、、、、、やらなければならないことがあります。

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蓄熱暖房機

蓄熱暖房機ってどのようなものなのか?
っという方のために、、、取り付けの様子の写真を掲載致します。

弊社がお勧めしている蓄熱暖房機は「クレダ」といい、イギリス製です。
写真は、暖房機の中で加熱される蓄熱レンガで、陶器で有名なウエッジウッドと同じ町で造られています。
1個十数キロあるレンガは手に取ってみると結構重かったです。
今回は機内に8個入っています。
Creda01

まず最初に本体を壁面に固定します。
約160キロ程の重量があるので固定する際は慎重に作業を進めてました。
Creda02_2

その後、暖房機の中にレンガを入れます。
Creda03

その後表面カバーを被せると工事は完了
Creda04

これで完了
Creda05

クレダの利点は…
● 部屋の空気を汚さないクリーンな暖房である
● 輻射熱と自然対流によるマイルドな暖房である
● 遠赤外線効果が得られるので、体が温まる
● 火事の心配が無い(暖房したまま外出できるので、子供や高齢者に安心)
● 深夜電力利用なのでランニングコストが低い(昼間電気量の3分の1)
● 24時間暖房に最適
● 騒音がまったく無い
● メンテナンスが簡単にできる
● 設備費が比較的安い

ということが言えると思います。
高気密の住宅であれば蓄熱暖房機の利点を十分生かすことが出来ますが、従来の充填断熱の家は気密が取れていない場合が多く、蓄熱暖房機の効果を得ることが難しいです。

蓄熱暖房機の性能を見てみようと思われる方、今週土日に完全予約制の完成内覧会を行います。
1時間に一組という限定の開催です。予約状況に、もう少し空きがありますのでよろしければ一度ご覧ください。
「百聞は一見にしかず」
見て体感して下さい。

お問い合わせは、
TEL0744-26-0055
FAX0744-26-0066(24時間受付)
E-mail home@kino-re.com


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2008年2月17日 (日)

こんどの土日は…?

施主様のご厚意により、23日(土)と24日(日)午前10:00~午後4:00まで、
完全予約制、完成内覧会を行ないます。

高耐久+高耐震=「PM工法と外断熱の家」を是非ご覧下さい。
延床面積31.4坪、4LDK+納戸のお家が、たった1台の蓄熱暖房機でどこまで暖かいのか?
実感していただけると思います。
チョコッとだけ完成した内部の写真をお見せします。
Kansei01
Kansei03
Kansei04
Kansei05
Kansei06

「見てみよう」と思われる方は、是非お問い合わせ下さい。
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FAX0744-26-0066(24時間受付)
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2008年2月15日 (金)

完了検査

今朝からA様邸の完了検査でした。
全く何の問題も無くOK、、、そして夕方には検査済証とフラット35の適合証明書を受け取りました。
このA様邸は、フラット35の中でもより厳しい技術基準のあるフラット35Sを利用されたのですが、弊社の建物は標準仕様で省エネルギー性の対策等級4に該当し、フラット35Sを利用することが出来ました。
フラット35Sが利用できると、「当初5年間の金利0.3%が優遇されます」
※フラット35Sを利用する場合、
◆省エネルギー性
◆耐震性
◆バリアフリー性
◆耐久性・可変性
の何れかに該当する必要があります。

来年度(平成20年度)からは上記の条件のうち2種類を満たす必要があります。
ちなみに弊社は大丈夫ですよ!
Kanryokensa

地元金融機関の担当者の方にはフラット35を利用されることが少ないと聞きます。
利用するにはそれなりの技術水準の住宅を建てる必要があり、コストが数十万円~数百万円アップになることもあります。
でも、、、そのような住宅が大手ハウスメーカーや工務店の勧める一般的な仕様の住宅と比較し、低いコストで造れるとしたら、、、どちらを選びますか?
小さな会社だからこそ無駄な経費を省き実現できました。
永く住む家だからこそ、快適に過ごせないと意味が無いし、少しでもエネルギーを無駄にしない家造りは、地球環境にも貢献できると思います。
そうするためには最低限この程度の仕様のものを造るべきだと考えます。
これは私のこだわり「KINO-IZM」なのです。

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2008年2月13日 (水)

橿原市で外断熱の家がもう直ぐ完成です!

本日、水曜日ですがやっぱり営業しています♪

Gaikan

Child
外部足場も撤去し、精悍な姿を見れる様な状態になりました。
ロフト付の子供部屋も登り梁とシナベニヤのマッチングも非常にきれいです。

弊社がお勧めする「外断熱の家」ですが、まだまだ奈良県では認知不足と一般の工法より、大変コストが高くつく、知識が必要、技術が必要、ということで導入を見送っている同業他社さまが非常に多いです。

私自身の家は築30数年で、結露で悩まされ、子供はアレルギーを持っています。
私が以前に建てて頂いた方のお住まいの増改築を頼まれ、壁をめくると大変なカビ、柱の腐食が始まっている、、、これにはビックリしました。
「何故こんなことに?」
「どうすれば解決できるか?」
というようなことを考え始めて、色々な勉強会に出席したり、初心に戻って、色々なメーカーから多くの部材や工法を学び、最終的に「外断熱の家」にたどり着きました。

奈良県で外断熱の家を建てている会社、、、
弊社のような会社は大変少数派かもしれません。
同業他社さんや先輩方は、
「そんなことしなくても受注できる」とか
「コストがかかって儲からない」
とか言われます。
でも、
奈良県は高温多湿な地域、
朝晩の温度差の多い地域、
そんな地域で結露やカビから住宅を守る、
住宅が長持ちする-高耐久、
それが快適な住まいをつくる、
そして省エネである、
それらのことが地球環境にも良い、
ということが解っているからこそ、私は外断熱の家をお勧めすることにしたのです。
一人でも多くの方に、このことを理解していただきたいし、是非住んでみて実感して欲しい。。。
これが私の主張・こだわり・願い「KINO-IZM」なのです。

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2008年2月12日 (火)

ニッチな家

まもなく完成するA様邸は、ニッチの数が約40個あります。
ということで…ニッチな家。
2月23日(土)と24日(日)の2日限定で予約制完成内覧会を行ないます。

Nicci01
Nicci02
Nicci03
今回の内覧会の家は
■ PM工法と外断熱の家
■ 30代子育て世代が建てる家族4人の家
■ 夫婦で考えて考えた間取り「4LDK+納戸と小屋裏収納、ロフト付」プラン
■ 子供達の息づかいがわかる家
■ 旦那様が「家族の為に」と決断した家


建坪29坪に込められた、無駄のないプラン
小さなお子様の居られるご家庭の理想的なプランです。
特に橿原市近郊の方、「外断熱の家は大変興味があるけど高価じゃないのかな?」と思っておられる方…
そんなことはございません。
小さな住宅会社だからこそ、ここまで出来ました。
「百聞は一見にしかず」
是非お越し下さい。

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2008年2月 9日 (土)

今日は…

奈良県では余程のことが無い限り昼間に雪が積もることは無いのですが、、、
これだけ積もるのは何年ぶりのことでしょうか?
近所の耳成山も真っ白になりました。(今日は撮れました)
Snow

これだけ気温が低いと、暖房が効きにくいというご家庭もあるのではないでしょうか?
この暖房機について私なりに、ひとつの表にまとめてみました。
クリックして大きなもので見てください。
Hikaku_danbouki_3
私は、外断熱で高機密な家を造り、蓄熱暖房機で家全体を暖めることをお勧めしています。
ご覧のようにエアコンは温風方式なので暖気が上昇し足元が冷え、ファンヒーターは温風の当たるところと当たらないところとの差があり、水蒸気を発生させるので結露の原因を作ります。
床暖房もホットカーペットの据付版的な感じでエアコンとの併用が必要でしょう。
初期コストとランニングコストもバカになりません。
蓄熱暖房機は深夜電力により、暖房機内のレンガを加熱し朝には電源が切れた状態になります。
昼間は、加熱されたレンガの熱が輻射熱(熱が高いところから低いところへ移動しようとする効果)で家全体に放熱してくれるため快適な温度を保つことが出来るのです。
また、送風しないため余計な埃を舞い上げることもありません。
家全体が、約20~22℃程度のほんのりとした春の陽だまりのような暖かさ、、、このくらいが一番快適だと思います。
但し、一般的な住宅で機密の低い家では隙間がありすぎてこの方法では全く効果がありません。
少し初期コストが掛かりますが外断熱の家を建て、蓄熱暖房機を利用することが望ましいと思います。
なんか変な文章になりましたがあしからず、、、

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2008年2月 5日 (火)

奈良県橿原市でいつも現状に満足せず良い物を探し求める住宅会社

今日の現場の状況です。
クロスを貼る前に、下地ボードのつなぎ目の処理(パテ埋め)をしているところです。
Pate
2階の子供部屋の登梁もシナベニヤとのマッチングで大変綺麗です。
完成が楽しみです。
Childroom_e

何と!弊社のような小さな建築会社が業界紙「建築ニュース・2月号」に掲載されました。
Kenchikunews
話は変わりますが、地元のある住宅会社の営業マンとの会話で出てきた話…
『木野さんは、耐震・耐久性や保証・保険についてうるさく言われますけど、当社に頼むお客さんはそんなこと聞く人いないですよ』と、お客様が聞かなければ答えない。
「何故説明しないのか?」と尋ねると、返ってきた言葉は
『お客様が聞かれないのにわざわざ余計なことを説明して、それで契約先延ばし、または契約ができなくなることだってありますよ』と…私は唖然としました。
自分のことしか考えていないようです。
はじめて家を手に入れようとする人が、何を質問していいのかわかりますか?
何千万円という大金を使って人生で一番高額な買い物をしようとしているお客様に対してこれでいいのでしょうか?
全てを説明し尽くしたか細かく突っ込まれますと、確かに私にも説明不足のところはあるかも知れません。
でも、聞かれないから…という理由で何も答えないというのとは違います。
メリット、デメリットも判っていることを伝え、施主(お客様)に選択肢を持たせたり、たとえコストがアップしても良い物を勧める(説明する)ことは、その家で何十年とこれから住む人にとって大変重要なことだと思います。
こんな会社と家づくりをした人、「知らぬが仏」ということわざがありますがこれで良いのでしょうか?
家を手に入れようとしたときは、営業マンの話だけを聞くのではなく自分なりに勉強をする事がどれだけ重要かということを思い知らされました。
皆さんも必ず自分で勉強してください。そして営業マンに疑問をぶつけてみてください。
幾つか質問すると本心が必ず見え隠れするはずです。

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2008年2月 3日 (日)

橿原市で高耐震と高耐久の家を建てている小さなビルダー

今朝は久しぶりに雪が積もってました。
自宅から眺めた耳成山は真っ白で綺麗でした。
思わず携帯電話で「パチリ」、このブログに載せようと事務所に戻ると・・・
撮れてない!?
その後来客があり、お昼にもう一度撮影を、、、と思った頃にはもう雪は融けてなくなってました。
私が子供の頃は、もっと雪も降り積もりましたし、耳成山横の池は一面氷が張ることもしばしばでした。
最近では全く池の氷も見かけなくなりましたし、雪も少なくなりました。
やはり地球温暖化のせいだと思いますが、これから先私たちの子、孫、ひ孫の時代になると、どうなってるのかと考えると一人でも多くの人がもっと地球環境に関心を持ち、自分が出来ることを1つでもやるべきだと思います。
従来の家は平均26年~30年で建て替えされるとのデータがありますが、少しでも永く使える家、少しでもエネルギーのロスが少ない家を建てることが森林伐採や資源の無駄を省き、地球環境にも優しいのではないでしょうか?
その為にはどんな家が良いか?ということを考えてみるのも必要だと思います。

ネタがないので、、、本棚の写真でもどうぞ。
現場で残った廃材をかき集めて弊社の棟梁に作ってもらった本棚
ようやく奔雑としたカタログ類が整理できました。
打合せのときに横に本棚があるとカタログを探し回ることもなく、大変便利になりました。
家具屋さんで買うと、、、そこそこの値段になるでしょう。。。でも廃材を利用したので
「¥0-」でした、ラッキー
Book

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2008年1月25日 (金)

検索キーワード

外断熱の家 奈良
PM工法 奈良県
橿原市 地鎮祭
ロフト付住宅を建てる
住宅ローンアドバイザー
住宅 新築
ヒートショック
屋根 断熱
橿原市中古
カビ
注文住宅 奈良
住宅 外断熱 奈良
不動産 奈良県
中古 家
土地 奈良
木野ハウジング
キノハウジング
新築一戸建 桜井市
奈良県 新築分譲
高耐久 高耐震 奈良
外断熱の家 奈良

過去2日間のアクセスの状況を見ましたところ、色々なキーワードで多くの方が私のサイトへたどり着いています。まだまだ他にもありましたが、、、
KINO-IZMのサイトも徐々にアクセス数が増えてきました。
どれだけ参考になっているのか?と考えることもしばしばですが、「木野ハウジング」という検索キーワードもありました。
本当は「キノハウジング」ですが。。。

現場は順調に進んでいます。
月末には大工工事が目処付きます。
Image_gaiheki_2

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2008年1月23日 (水)

今日の現場とお店の下見

鈴木棟梁の仕事も進んでます。
ダイニングとキッチンの仕切り壁に電話台を設置しました。
棚を3段設けましたので、雑誌なども収納できます。
Dining_tana

現場を廻った後、お洒落ななカフェへ行ってきました。
と、いいましてもこれは、今打合せを進めているお客様のご要望を確認する為です。
店舗そのものはアジアンテイストなつくりで木製のドアや家具類、サッシも目を引くものがあります。デザインが優れており、来店したお客の目を引くでしょう。
でも、窓際に陣取った私の正面からは隙間風がピュ~。。。
店舗なのでこれでも良いでしょうけど、住居なら寒くてたまりません。
木製サッシは少し腐食も始まってます。
ケーキとコーヒーは旨かったです。
Mellow1
Mellow2

本日2回目の投稿でした。
おしまい。。。

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2008年1月20日 (日)

今日は構造見学会

大変気温が低く、午後から雨も降り出すという天候でしたが、3件のご家族が見学会に足を運んで下さいました。
どのご家族も外断熱の良さ、建築に関する疑問に思うことを質問されたり…と、寒い中ありがとうございました。
少しでも住宅を建てられるときの参考になればと思います。
また、以前弊社にて建ててくださいましたS様ご主人も旅行帰りでお疲れにも関わらず、差し入れを持って来て下さいました。
約1時間ほどお茶を飲みながらS様が住宅を建てたとき、弊社に決めたときの心境や、今現在の住まいの状況などをお聞き出来ましたが、「お客」と「業者」という関係ではなく、より一層人間関係が深まったような気がしました。
このような関係になれるご家族が1件でも増えて行けばいいなと思います。S様どうもありがとうございました。
Kengakukai02
Kengakukai01

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2008年1月16日 (水)

奈良県橿原市で注文住宅を建てるなら

Jio_sitajikennsa_2 今日は(というか昨日ですが)JIOによる外壁下地検査でした。
防水用のシートが基本通りに施工されているかということを主に検査します。
当然合格でした。
この後、通気胴縁を専用のビス(パネリード・長さ120mm)で取り付け、サイディングを張って行きます。

Gas_matsu_2昨日も新規のお客様からお問い合わせを頂いたり、お客様の家の給湯器の修理を依頼されガス業者の担当者と一緒に訪問したり、○○したり、△△したり、、、と大忙しでした。
新規プランニングや新しいホームページの立ち上げもいよいよなので、この時間でも仕事をしています。

どんな形であろうと、次から次へと新しい方との出会いがあり支えられている。
そしてその方たちが私のことを待っていてくれると思うと、本当に嬉しく有難く思います。
待っていてくれる人たちの期待に応えないと、、、そしてその人たちの笑顔が見たい、そんな人たちが待っていてくれるからこそ自分はがんばれるんだなと、改めて感じています。

間もなく注文建築専門の新しいサイト「KINO-IZM」をオープンします。
乞うご期待ください。

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2008年1月12日 (土)

現場見学会のお知らせ

昨日のブログをご覧になられた方から早速メールを頂きました。
見学会をされる家はどんな家ですか?ということだったのでチョッコッとお話しますと・・・

■ PM工法と外断熱の家
■ 30代子育て世代が建てる家族4人の家
■ 夫婦で考えて考えた間取り「4LDK+納戸と小屋裏収納、ロフト付」プラン
■ 子供達の息づかいがわかる家
■ 旦那様が「家族の為に」と決断した家

「見に行きたいんだけど場所はどちらですか?」という方、お気軽にお問い合わせ下さい。        E-mail home@kino-re.com

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2008年1月11日 (金)

打合せ

今日はA様邸で内部仕上げについて打合せしました。
弊社には打合せをする営業マン、コーディネーターや現場監督は居りません。
全て私一人で対応させていただいております。
Image_uchiawase
Image_uchiawase01
一人で対応することにより「人件費の削減」が出来ること、そして「打合せ項目の伝達ミス」がなくなり、現場で作業する職人たちに直に図面では表現できない細部に至るまで完全に施主様の意向を伝えることが出来ます。
後で「言った、言わない」というようなトラブルも無くなり、より一層完成度の高い住宅が出来上がるものだと信じております。


木野芳弘とは
キノハウジングの“営業マン”
そして“現場監督”
そして銀行ローンや登記手続きの手配をする“総務係”
そして、、、時々  “代表取締役”

だから、「木野さん」と呼ばれたり「木野ぉー」と呼ばれたり「監督さん」と呼ばれたり「社長」と呼ばれたり、、、します。

皆さんも私のことを、お好きなように呼んでくださいね!

追伸、来週の土、日(19日~20日)現場見学会を開催いたします。

「見に行きたいんだけど場所はどちらですか?」という方、お気軽にお問い合わせ下さい。        E-mail home@kino-re.com


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2008年1月 9日 (水)

今日は水曜日

Image_systembass_2  定休日ですが現場は進んでいます。
バスユニットの施工と外部では防水シートを貼っています。










Image_bousui_seet
Image_suzuki
大工の鈴木棟梁も休憩なしで頑張ってくれてます。

午後から、えべっさんにお参りしてきました。
毎年十日えびすにお参りするのですが、今年は水曜日ということもあって、宵えびすでした。
結構空いていたので参拝もし易かったです。
「今年も頼んまっさ~」と祈祷していただきました。
Image_evisu0109

弊社のホームページ
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2007年12月30日 (日)

今年最終日の仕事

ブログを更新している間に30日になってしましました。

Image_toillet01_3 3年ほど前に設備関係を全面改装させていただいたお客様から、「トイレの床に染みがある、水漏れかも知れないし、見に来て欲しい」との連絡があり、急遽給排水設備の職人さんと一緒にお伺いしました。
便器を取り外したところ、ご覧のような状況で、水漏れではなく、便器内側下部に少しだけ水滴を発見しました。
どうやら、原因は結露のようです。
この住宅は昭和60年代に注文建築により建てられた住宅で、現在弊社が推奨しています外断熱の家ではありません。特別リビングとトイレが隣り合わせにあるわけでもないですし、ご夫婦2人のご家庭でトイレの使用頻度もそれほど多くはありません。なぜこのような結露が起きるか原因を調べるため、設備メーカーに問い合わせし、他にこのような現象が無いかどうか・・・?どのように対処するかをこれから検討するところです。


Image_frp01_2A様邸の工事現場では、ベランダのFRP防水の施工中です。
プライマーにより下地処理の後、繊維状の綿材を敷き、防水用ポリエステルを塗り、最後にトップコートを塗布します。
写真は、綿材を敷き詰めているところ。塗膜と一体化して強度を上げるために敷きます。
完成すれば防水層が船のように一体化して、雨漏りから建物を守ります。

Image_kabedannetsu_f_2外壁の断熱材も張り終えました。ピカピカ光ってます。この断熱材は防湿シート不要なので雨が降っても安心です。




今年の工事は今日で終了、来年は7日より現場が動き出します。

私も少しだけ、仕事から離れ、リフレッシュさせていただきます。
でも、新しいホームページの製作が、この時でないと時間が無いかも・・・(T。T)

それでは皆様、良き新年をお迎えくださいね!
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2007年12月27日 (木)

ようやく・・・

今年一年たくさんの方との出会いがあり、色々な経験をしながら自分自身も少しは成長できたかな、、、と思っております。
皆さんありがとうございました。
本日で、一応営業は終わりですが、現場は29日まで作業をします。
新年は6日(日曜日)から営業します。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

事務所は年末の大掃除も終え、年賀状も書き終えました。
筆ペンが苦手な私は一苦労ですが、ひとりひとりのお客様の顔を思い浮かべながら書いています。下手な文字ですがご勘弁を。。。m(_ _)m
Image_nenga

現場は・・・というと、今日は壁面に断熱材を張っています。
「冬場の現場工事は寒くて大変ですが、外断熱の家は、断熱材を張り終えると、内部での作業が大変楽だ」と、鈴木棟梁も話してました。
外断熱なので、壁面の外側に断熱材を施工するのですが、断熱材を覆ってあるアルミ箔が、大変キラキラと綺麗で、この写真を撮影しているとご近所の方が「コレは何ですか?こんな家見るの初めてですがソーラーハウスですか?」と尋ねられました。
「ソーラーじゃなくて外断熱という断熱材の施工方法ですよ!、冬の季節は大変暖かいですよ!」と説明、そしてチョッと営業しておきました(笑)。
その方は某大手住宅メーカーで、2年前に新築されたそうですが、冬はファンヒーターがんがん稼動!、夏もエアコンフル稼働で使用しているそうです。
従来の工法では当然のことで、それほど不思議ではありません。
Image_kabe_dannetsu
断熱材は、明日で全部張り終える予定です。

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2007年12月26日 (水)

構造体検査

今日は構造体の検査です。
確認検査機関とJIO(日本住宅保証検査機構)の2機関で検査を受けました。
早朝8:30にJIO(日本住宅保証検査機構)の検査員の湯原さんが到着、基礎の強度検査から、壁面と床の釘一本一本、そして小屋裏細部まで入念に検査されました。
Image_jio_01
Image_jio_02
金物・釘を目視によりチェック
Image_jio_03
基礎の強度を専用の機械を使って測ります。
Image_jio_04
この機械はレーザーで水平を検査するものです。
壁面に赤い線が見えますがそれを元に垂直に柱が建っているかを検査します。

検査時間8:30~10:15まで、1時間45分も掛かりました。
JIO(日本住宅保証検査機構)としてこの建物を10年保証しなければなりませんので、当然のことですね。

Image_plan21_01
JIO検査中に確認検査機関の担当者が到着、約20分で検査OKと帰られました。

今年も残すところあとわずかです。
現場は29日まで工事が続きます。。。。。

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2007年12月23日 (日)

屋根工事完了

早いもので、屋根の工事が完了しました。
雨を心配していましたが、ここまでくれば多少の雨が降っても構造体を濡らすことはありません。
Image_osb
PM工法の場合、耐震性をより一層高くするために壁面に構造用合板(OSB)を張ります。
一般の在来工法では、柱と柱の間に筋交い(対角線上に斜めに入れる材)を入れることが大半で、このような構造用合板を貼らずに外壁の施工へ進んで行きます。

Image_yane_tukisou
トンネルの出口のように向こう側が明るいことが写真で見れますが、これは屋根の外断熱の為の通気層(軒側から棟に向かって覗いたところ)です。
壁中の通気層を上ってきた暖かい空気がこのトンネルを通って棟まで上り、棟に取り付けた換気口から外部へ抜けることにより屋根・壁体内の空気の籠もり(こもり)を防ぎます。屋根の施工は①捨て垂木②捨て野地板③断熱材④垂木⑤野地板⑥ルーフィング⑥屋根材という工程で進みます。これは通常の施工の倍の手間と材料が必要です。

PM工法と外断熱の家は一つ一つの工程で手間とコストを惜しまず高耐久な住宅を実現しております。
完成してからでは見れないので、じっくり見て欲しい部分ですね。
「工事中の現場を見たいな」と思われる方、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

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2007年12月19日 (水)

屋根断熱

定休日ですが今週もバタバタやってます。
A様邸、順調に進んでいますので、屋根断熱の様子をアップします。
Image_yanedan02
まず最初に通常の工法と同じく桁上に垂木を打ちつけ、屋根下地材(構造用合板)を伏せ、その上に断熱材を敷いて行きます。
断熱材のジョイント部分は専用の気密テープでしっかりと留めます。
非常に軽い断熱材ですが、人が載ってもこのとおり、全く凹みません。
予想以上に丈夫なのが解ると思います。
Image_yanedan01
その次に通気用垂木を施工し、この上から再度、構造用合板を伏せます。
Image_yanedan03
建物内部からは隙間が無くなるように、発泡ウレタンを充填します。
作業をしていただいているのはPM工法を提供していただいている㈱ピコイ・小野寺さんです。
彼は建築に関する知識は豊富ですが、中でも構造・気密・断熱・白蟻のことは特に良く知っていますし、現場でも良く動きまわってくれます。
今、下に居ると思っていたのに気がついたら屋根の上で作業をしていたり・・・まるでスパイダーマンみたいです。
小野寺さん、いつもありがとうございます。頼りにしてますよ!

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2007年12月17日 (月)

祝 上棟式

昨日、上棟しました。
今春、ホームページをご覧になり、お問い合わせを頂いたA様
当初はご予算の関係上、中古住宅を検討されておりましたが、住宅は一生で一番高額な買い物です(表現悪いですが)、「出来れば新築を!」と、ご自身で一生懸命建築のことを勉強され、私のお勧めする「PM工法と外断熱の家」の良さをご理解していただき、今日の良き日を迎えることが出来ました。
また、職人たちにもお気遣いを頂き本当にありがとうございました。
2月中旬の竣工に向けてハイピッチで工事を進めて行きます。
Image_joto03

Image_joto01
床下にはイソシアヌレートホームという断熱材(厚み・50mm)を使用します。
表面はアルミ箔で覆われており遮熱性、不燃性に優れた高性能発泡断熱材です。
この断熱材の持つ熱伝導率0.020W/m・Kは次世代省エネ熱性能基準Fランクに相当する優れものです。
屋根・壁面も同様にこの断熱材を使用します。
Image_joto02
今回からPM工法はバージョンⅢのものです。
ストロンジング皮膜に珪酸塩皮膜(セラミック)処理を行うことにより白金色に輝き、より一層高い防錆効果を有することになりました。
塩水噴霧試験において2000時間以上の赤錆の発生を抑えるという高耐食のメッキ処理です。これは従来品の約3倍の耐食性とのことです。
※ストロンジングは過酷な耐久を必要とする自動車部品(足回り・ボディ下)に多様されております。

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2007年12月13日 (木)

「偽」

Image_ashiba ようやくA様邸現場も先行足場を架設しました。
上棟時の安全と作業の効率を上げるために先に架設します。
いよいよ16日が上棟日で、たいへん楽しみです。

話は変わりますが、07年の世相を表す漢字は「偽」。日本漢字能力検定協会主催の「今年の漢字」が12日に決まり、京都市東山区の清水寺奥の院で発表され、森清範貫主がパネルに「偽」の一字を揮毫しました。
Image_gi やはり昨年の耐震偽装で始まり(?)、コロッケ、白い恋人、赤福餅などの食品など、暮らしに関連する「偽り」に注目が集まったと言えるでしょう。
住宅業界でも営業マンが収入を偽装し、銀行から多額の住宅ローンを引き出し詐取したと数件報じられました。
私はこのブログで4月に書きましたが
>http://kinore.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_075a.html
まだまだ横行しているようです。同業者の噂なので真実はわかりませんが、「火の無いところに煙はたたず」といいますからおそらくあるのでしょう。困ったものです。

こんなことに注目が集まるのではなく、もっと良い出来事に注目が集まれば良いのですが・・・。

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2007年11月30日 (金)

今年もあと1ヶ月・・・

明日から12月、師走ですね。おそらくこの1ヶ月もあーっと言う間に過ぎると思います。
A様邸現場ですが、基礎工事が完了しました。
これから約2週間このまま寝かせます。このときのコンクリートは日を増すごとに強度が上がりますので基礎工事完了の後、上棟まで十分な日数を設けることが大事です。
非常に綺麗に仕上がりました。
Image009

Image010とんでもなく長い金物が13本あります。
これは、ホールダウン金物といい、基礎と構造体をこの金物で緊結し、地震が起きたときに備えるのですが、10、15、20、25kN(キロニュートン)と何種類かの金物があり、建築基準法で建物の仕様により決められた基準を満たしていないと、中間検査に合格できません。
今回の場合、建築基準法上は15kNのもので設計基準を満たすのですが、PM工法の場合、その倍以上、35kNのものを使用しております。
PM工法の考える耐震性は、一般の住宅よりはるかに高い基準を設けているのです。

※キロニュートン・・・引力に起因する重力の加速度によって、物体がその場所で受ける力のこと。(1t=9.80665kN)

上棟までの空白の日数がもったいないので、外部の排水工事を今のうちに完了しておきます。
Image011

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2007年11月28日 (水)

基礎工事の様子

また(?)更新を怠っていました。
今日は水曜日ですが、仕事してます。(結局11月は無休でした)

A様邸基礎工事の様子のダイジェスト版(?)です。
見事なほどに綺麗に鉄筋が網目に組まれてます。
Image003
ベタ基礎の鉄筋を組み(配筋)JIO(日本住宅保証検査機構)の検査に合格し、ベースコンクリートを打ちます。
Image004
Image005
その後、基礎立ち上がり部分の型枠を組み、コンクリートを流し込みます。
Image006
Image007
コンクリートを流し込んだ後、高さの確認、及びレベラー(基礎天端の高さを均一に仕上げる材)を流し込み、養生します。
Image008
このまましばらく養生し、規定以上の強度を確保します。
翌日に型枠を撤去する業者もありますが、コンクリートにとって乾燥するときの一日は、強度を増す為には貴重な時間です。
この後、上棟までの日数があればあるほど強度も増してゆきます。

何十年も安心して住んで頂く為にも、いくら工期が少なくても、基礎工事には時間を惜しまないことが大切です。

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2007年11月20日 (火)

いよいよ着工

A様邸が着工しました。
弊社の標準仕様はベタ基礎です。
ベースコンクリートを打つ前に防湿フィルムを敷き、地盤からの湿気の上昇を防ぎます。
Image001
Image002

今日は午後から某大手建材メーカー主催の工務店勉強会が行われます。
関西一円からメーカーより招待を受けた工務店・ビルダー約80社の経営者たちが集まるとのことで、私も招待を受けましたので、参加してきます。
どのような内容なのか、楽しみです。

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2007年7月13日 (金)

外断熱をお勧めする理由・・・夏の場合

本格的な梅雨、雨の日が続いております。
蒸し蒸しする部屋の中、快適な生活をする為に皆さんはどのようにお過ごしですか?
ほとんどの方がエアコンをガンガン使っておられると思います。
しかし気をつけてください。
このときに心配しなくてはならないのが壁体内結露(外壁側面の壁の中)です。
エアコンで冷やされた空気が壁の中に入り込むと、その段階で内外気の温度差が生じます。
つまり、結露を起こしやすくなっているということです。結露は躯体を蝕み、カビの発生源でアレルギー体質の人には大敵ですね。
断熱材の入れ方が不良(隙間や繋ぎ目が連続していない)だったり、防湿層が切れていたりすると、壁体内で温度差が生じて結露が起こります。
これは丁度、冷えたビールをグラスに注いだ時と同じ状態なのです。
そうならないように、断熱材をしっかりと充填してやる必要があります。
しかし、職人の手に左右される仕事なので最善の注意をしても、出来上がりの性能に大変ばらつきがあります。
おまけに結露のメカニズムに関して無知な施工業者・職人が多いということにも原因があると思います。
「断熱材は入ってます!」では、ダメなのです。
新築時はわかりませんが、10年、15年後、壁をめくったときに、結露でカビが発生したり、躯体が腐っており、「あーしまった!」ということも考えられます。

それに比べ外張り断熱(外断熱)にしますと壁体内は部屋内と同じ温度を保てますし、壁の外側にある断熱材によって外気と内気の温度差が生じる部分(外気と内気がぶつかり合う部分)をなくすことが出来、結果的に結露を起こしにくくなります。
機密性も高くなりますので、エアコンをガンガン使わなくても「ドライ」モード、又は少しの冷房で快適な住空間を確保出来ると思います。

外断熱の家ですと、冬は部屋、ホール廊下、トイレなど家全体をスッポリと暖めることが出来るということはご存知の方が多くなってきましたが、夏の場合も、以上のようなことから快適な住まいを手に入れることが出来、結露が発生しにくいということは、まだまだ知らない方が多いです。

結露から家を守るということは建物も長持ちするということではないでしょうか!

一般の充填断熱の家よりは少しコストが掛かりますが、その分、長持ちする家を手に入れると思えばそれほど大きなコスト差は無いと思います。

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2007年7月 8日 (日)

外断熱!

昨日、お電話でご相談を受けました。
隣県にお住まいの方ですが、
「たくさんの外断熱の家を見たのですが、見れば見るほど、これって外断熱?という家があるのですが、あれも外断熱なのでしょうか?」
と言うご質問でした。
詳しく話を聞いていると、仰っていることは外壁の外側に断熱材を張り付けているだけで屋根断熱は施工されていなく、天井裏に断熱材を載せているだけ…というものです。
ん~~~、確かにこのような施工をされている建築会社も多いですね。
また、経験・知識のない工務店が見よう見真似で施工している現場も見たことがあります。
ここで注意して欲しいのですが、外断熱には、基準がなにもありません。
だから、外壁の外側で断熱材を張っているだけで、外断熱と謳っている住宅メーカー、ビルダーはたくさんあります。
しかし、注意してください。そのような施工をすると、壁と屋根との境目の断熱が連続しなくなり、気密性が、一般の充填断熱と同じように低くなり、全く外断熱の利点(気密を高める)を活かすことが出来なくなります。
私はこのようなものを「なんちゃって外断熱」と勝手に呼んでいます。
弊社は、床・壁は当然、屋根も野地板の上に断熱材を張り家全体をスッポリと断熱材で覆っております。だから、小屋裏も室内として利用できますので、室内の体積は通常の天井裏断熱(桁断熱)よりも大きいですね。これもひとつの利点です。

外断熱に興味をお持ちの皆さんも、「なんちゃって外断熱」の家にならないように、しっかりと自分で勉強し、建築会社を選ぶ必要があると思います。

Image_present写真はまたまた、差し入れをいただきました。
この方は、実家のご両親の住宅を探されている方ですが、まだ良い物件は決まっておりません。
今まで、何度も物件をご紹介しましたが、中々合うものがありません。
「いつも物件をご紹介していただきありがとうございます。懲りずに今後も物件を紹介してくださいね!」
と、気遣っていただき本当にありがとうございます。
希望条件ですが
R165号線より北側の橿原市、桜井市、磯城郡田原本町周辺、近鉄沿線徒歩10分程度、家族は2世帯で5人、駐車場1台、予算2000万円までの中古物件です。
心当たりの方、居られましたら是非ご連絡くださいね!

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2007年5月19日 (土)

あなたはどんな家に住んでいますか?

「あなたはどんな家に住んでいますか?」…と、お医者さんに聞かれたことがありますか?
欧米諸国のお医者さんは体調不良を訴える患者さんに「あなたはどんな家に住んでいますか?」と問いかけることがあるそうです。それくらい住む人の健康に大きな影響を与えるのが家、室内環境ということです。
ところが、日本では自分が住む家の室内環境について問題意識を持っている人は非常に少ないのが現状です。ダニ・カビはもちろん、CO2濃度、湿気などに驚くほど無頓着なのが日本の住宅事情です。

このように家と健康とは極めて密接な関係にあるようです。最近問題になっている化学物質過敏症はもちろんのこと、結露・カビ・ダニとアトピー・喘息、部屋間温度差とヒートショック、湿気とリューマチ・神経痛、騒音とイライラ症など、家の性能が不十分なために気が付かないところで起きている健康障害は意外と多いのです。

ハウスメーカーをはじめ多くの建築会社、分譲住宅会社が健康住宅と謳いながら結露の発生する住宅を造っているようですが、高気密、高断熱・健康住宅と言っても無結露とは何故言わないのでしょうか?
結露には外見で解る窓の水滴や壁の黒ずんだカビの発生で解る表面結露と、外見では解らない壁の中に発生する内部結露という現象も家づくりで考慮しなければならない大切な要素です。

しかしほとんどの建築会社が謳っている「結露が発生しません」というのは窓ガラスの表面だけのことで(ペアガラスを採用すればこの程度のことは簡単にクリアできます)、この部分だけ結露しないようにするのであれば、寧ろ結露する(させる)ほうが家のためには良いということを全く知らない。

何故?って思われた方いらっしゃいませんか?

考え方を変えますと、結露というのは空気中に含まれる水蒸気ですね、窓ガラスは水蒸気を捕まえてくれるということです。
毎朝夕、水蒸気を捕まえてくれてありがとう、、、と気持ちをこめて窓ガラスの結露を拭くだけで室内の水蒸気はいくらか取り除けますからね!
でも結露しない窓ガラスにすると…ガラスが捕まえることが出来る水蒸気は全て他のところにくっついてしまいますね。
衣服、カーテン、布団、そしていちばん注意しなければならないのが目に見えない壁体内の構造部分や断熱材ですね。
それが、主にカビ・ダニを発生させ、住む人の健康を脅かすことがあるのです。

だから、結露をなくす、発生させない家づくりが一番大切だと思うのです。

私自身の家も結露に悩み、「どのようにすれば結露が発生するのか?」という結露のメカニズムを多くの本を読み、勉強し、その結果たどり着いた工法が外張り断熱(外断熱)でした。
同じように勉強し、研究された方々は皆さん口をそろえて「外張り断熱(外断熱)」と言われます。その数も少しづつですが増えてきているのも事実です。
私たちには追い風と思っております。

少し難しいかも知れませんが、多くの建築に携わる人々も「こんなくらいどおってことないよ!」と見過ごしています。
専門家が言うのだから大丈夫、特に1級、2級建築士という資格を持っているから大丈夫という考えは間違いだということもお忘れなく(全ての人がそうだということではありません、良くご存知の方もおられます)。

あなたが建てる家は「自分の家」です。10年後、20年後、「あ~しまった!」ってことにならないように、今、しっかりと勉強してください。

Imagei_m_t_1 この1週間、ある地主様の相談を受け、遠方の調整区域の田、畑の調査に追われてました。
写真は現地調査に行ったときに撮影しました。
進入路の無い荒れた農地で、どうすれば売れるのかなー?と立ち止まって考えていたら地元のおじいちゃんに声を掛けられ、買ってくださる方を紹介していただけそうです。
一生懸命真面目にやればいい事があるな~と感じた1週間でした。

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2007年4月10日 (火)

それでも過剰装備?

桜の花も散り始めました。
我が家の子供はそれぞれ高校、中学へと入学し準備などで慌しい日々が過ぎております。

ご縁があり、転勤で空き家になっていた住宅賃貸のお世話をさせていただきました。
外観はまだまだ綺麗で内装も多少は傷んだところがあるとはいえ、大変綺麗な住宅でした。
しかし、窓際を見るとどうでしょう?
Living01_1 Living02_4
Demado01_1 Demado02_2
フローリングの表面に貼ってあるシート材は剥離し、出窓の直ぐ横のクロスはめくれておりカビが発生しております。南向きの一番日当りの良い部分でこの状態です。

Wasitu01_1 北側の和室の畳をめくって見るともっと深刻な状況です。
雑巾ずり(壁と床の境目の木材)を打ち付けている釘の頭が錆びており、敷居の下にはカビが発生していました。

原因は何だと思いますか?
いつも喧しく訴えております「結露」が原因です。
この家は、建売住宅やローコスト住宅などに使用される普通のアルミサッシを使用しており、暖房時に内外の温度差で結露が発生し、水滴がアルミ枠を伝い、このような状況を作ったものだと思われます。
「弊社はペアガラスを使用しており結露は発生しませんよ!」という営業マンの話を聞かれた方はいらっしゃいませんか?

もしかそのようなことを鵜呑みにされたりすると、築10年位するとこのような状況になるでしょう。これは表面だけではなく壁体内も相当ダメージを受けているのではないかと思われます。

よく「外張り断熱(外断熱)は過剰装備」という住宅メーカーや、建築家を見かけますが、外張り断熱と断熱サッシを使用すればこのような状態にはなりません。
さらに光熱費の節約にもなり地球温暖化を抑制するという利点も有ります。

住宅はそう簡単には買い替えの出来るものでは有りません。家族のために、老後のために住みよい家を手に入れよう!と、数千万円という住宅ローンを何十年も掛けて返済しながら住むわけですから、少しコストは掛かりますが、「外張り断熱(外断熱)の家」を建てられることをお勧めします。

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2007年3月29日 (木)

温度のバリアフリー

Heatshock 昨日の読売新聞夕刊に「ヒートショック」に対する記事が掲載されていました。
いつも私はお客様に訴えていることですが、このように新聞が取り上げてくれるということは大変望ましいことですし、やっと、マスコミも取り上げてくれたか、、、という気持ちです。
「ヒートショック」とは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことで、室温の変化によって血圧が急激に変化し、脈拍が早くなったりすることです。これは、人の身体は体温を調節しようとするために血管を収縮させるので、室温の変化によって血圧が急激に変化するために起こります。

冬場に、暖房の効いた部屋から寒い廊下やトイレに行く時に、思わず体が「ブルブルッ」としますね。実はこの時、心臓に思った以上の負担がかかっているのです。
高齢者や高血圧の人にとっては、心筋梗塞や脳血管障害などにつながり、命取りになりかねないとても危険なことなのです。

この「ヒートショック」により年間1万人を越える人たちが命を落とされています。この数は交通事故で亡くなる方の人数を上回っています。

家の中を均一の温度に維持してやれば防げることですが、これだけ深刻な問題にもかかわらず、ほとんどのハウスメーカーや工務店は住まい手に注意喚起をせず、コストの掛からない従来の工法を住まい手に薦めています。知識の無い営業マンや設計士も大変多いので仕方が無いことかも知れませんね。
この現状は住まい手に大変不利益をもたらし、自分たちの受注、利益を優先しているといっても過言ではないと思います。

では、「ヒートショック」を起こさないようにするにはどのような工法で住宅を建てれば良いかということですが、それこそが弊社が推奨します「外張り断熱(外断熱)」なのです。

「外張り断熱(外断熱)」は建物の外部をスッポリと断熱材で覆うことにより建物内の温度を一定に保つことが出来ます。
しかし、これだけではいけません。
居間、玄関、廊下、トイレ、洗面所、浴室といった各部屋ごとに暖房するのではなく、エアコン、蓄熱暖房機などで全館暖房することにより、居間からトイレに行くときも、お風呂に入るときも体が「ブルブルッ」ということはなくなります。

まだまだ普及率は少ないですが、これからもっと普及し認められる工法になって行くと考えております。

少しコストは掛かるかもしれませんが、一生に一度か二度といわれる住宅つくりです。
快適な住空間を得られること、そして何よりも命の危険から守ることが出来ることを理解し、後悔しない住宅造りをして欲しいと思います。

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2007年1月26日 (金)

外張り断熱の家って…?

Housemaker 昨日、友人が相談にやってきました。
家を建替えする計画で、住宅展示場巡りをしたそうです。
まだまだ2~3年先のことだし、転勤で遠方へ引越しするかもしれないので電話・訪問などは避けて欲しいと各住宅会社へお願いしたそうですが、その日の夜から電話がバンバン鳴るし、夜9時頃に連絡なしで訪問してくるし、「こちらが要望を伝えているのにうんざりだ」と友人は怒ってました。
確かにそうですね。でも私は友人に言いました、「営業マンの実情はそんなに甘いものじゃないから、見込み客を探すのに必死です。お客様の本意を知る為にはそれくらいしないと本音が出てこないから、、、」と話すると、「それでも非常識すぎるよ!」と言ってました。全てがこんな営業マンではないということもわかってくださいね。
おまけに最近テレビCMでやっているダ○ワハウスの外張り断熱のことを他のメーカーで話すると、「奈良では過剰装備だ、必要ない」とほとんどのメーカーが言ってました。
おかしいですね、各住宅メーカーでも外張り断熱のグレードを開発しているところもありますが、お客様に薦めないとはどういうことでしょうか…?
特に奈良県は夏と冬の温度差も激しいですし、湿度も高いです。このような地域こそ外張り断熱が有効と考えております。
住宅はそう簡単に買い替えできるものではありません。
いつも言ってますが、是非後悔しない家創りをしてください。

写真は友人がもらってきた住宅メーカーのカタログです。どれもこれも豪華なカタログばかりで、1冊いくらのコストが掛かってるのかな?と思います。営業マンなしでもこのカタログが営業してくれそうな感じがします。

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2007年1月16日 (火)

結露に対する誤解

ちょっと文章が長くなりますが最後までお付き合い下さい。

「結露」といわれて思い浮かぶものは、まっさきに「窓の結露」だと思います。

実は私の家(昭和49年築)も相当結露で悩まされています。

今日は、ほとんどの方が誤解されている「窓の結露」のお話です。

「結露=カビ」の図式が成立してしまう以上、ついつい結露を起こしている部分に目を向けてしまいますね。
「窓をなんとかしないと・・・」私もそう考えていました。
しかし窓には非常に可哀想な誤解が生じています。
北側の温度の低い部屋からカビは発生しますが、原因は「北の部屋のカビが生えている部分」ではなくて「部屋の中で発生させる水分すべて」が原因です。

窓ガラスの結露に悩む方が窓を何とかしようと考えますが、決して窓ガラスが水分を発生させているのではないのです。

私自身お客様の家のリフォームの際、窓ガラスの下の結露被害を何度か発見しておりますが、このような状態で結露被害が生じています。
Ketsurohigai

この図を見ても解るとおり、窓の下の結露は窓ガラスが原因ではないのです。
もし窓ガラスの結露水が原因となり、下の壁に被害を及ぼすのならば窓下の壁全体に結露・カビを発生させると思うのですが、その場合なら上の図はおかしいですね!

ほとんどの場合、窓ガラスの結露水は、サッシの水抜きを通って外に排出されています。
結露被害の原因をつくっているのは、サッシ(アルミ枠)の部屋内側(壁体内)に結露した結露水だったのです。

窓ガラスは室内で発生した水分(水蒸気)を水にして外部に排出し、室内の水上気圧を少しでも下げる助けをしてくれているのです!
部屋内の水分をを減らすために協力してくれているのが窓ガラスだったのですね!

こんなことを言っている営業マンもいます。
「うちはペアガラスを採用しておりますので結露はしません」…確かに窓ガラスの結露は相当抑制されると思いますが、、、?
ほとんどの住宅メーカーや工務店、建売業者も窓を複層ガラス(ペアガラス)にしたりフィルムを張るなどして、窓ガラスの結露対策?をしていますが、これは全く結露のことを理解しているとは言えません(実は私自身も数年前までは同じように考えてました、あー恥しい)。
ガラスに結露がしなくなる分、その次に露点温度の低いサッシが結露の発生をひどくしてしまい、窓下の結露も必然的にひどくなります。
これは大変恐ろしいことですね!目視できませんから、経年によって壁体内の土台、柱などの木材が腐り、断熱材も全く機能しなくなります。

更に、室内の水蒸気圧が高く保たれ、相対湿度の上がった水蒸気は水分の調整能力のある布団、カーテン、じゅうたん、畳などにカビを発生させてしまいます。

心当たりのある方はいらっしゃいませんか???
窓の結露は無くなって見えなくなったものの、目の届かない温度の低い場所でカビが発生しているかもしれません?

だから私はいつもお客様に訴えるのです!
「ガラスだけではなく、少しコストは掛かりますが、サッシも結露を抑えることができる樹脂混合サッシや、それと同等品を使う必要があります」と、さらに壁体内の温度も室内と同じ温度になるよう、外断熱の家をおススメします。

ブランド性、デザイン性のある住宅、設備機能の優れた住宅、ローコストの住宅等、良い家はいっぱいありますが、一番目を向けないといけない部分を疎かにしないように、住みよい快適な住まいを手に入れてください。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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2007年1月10日 (水)

外張り断熱は標準装備!

テレビのCMで大和ハウスが「外張り断熱が標準でついてくる」というラサール石井が出ているCMをご存知ですか?
今日、弊社で建てていただいたSさまのお宅へお伺いしましたが、奥様も仰ってました。
大手メーカーも外張り断熱(外断熱)の家を積極的に販売する時代に入って来たのかなと思うと嬉しくなりますね!
他にも大手メーカーで外張り断熱の商品を持ちながら積極的に販売していない会社もありますが、次々と大和ハウスに追随してくるでしょう。
どちらにしろ、高性能で省エネな住まいを造る方向は自然だと思うし、こんなに良いものを何故もっと早く取り入れて行かないのだろう?と思います。
大和ハウスのように標準装備にすればトータルコストを下げることが出来、もっと普及すると思うのですが…?
当然、弊社の場合も標準装備ですよ!
結局のところ、その会社の考える方向によって違うんだなと感じます。
皆さんはどのように思われますか?

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2006年12月23日 (土)

冬暖かい家

一昨日、弊社で建てて戴いたS様のお宅へお邪魔しましたが、玄関ドアを開けると「ふわぁ~~~」っとほんのり暖かな空気を感じました。これは蓄熱暖房機によるものですが、特別がんがん暖房しているわけでもなく深夜電力により暖房機の中のレンガを加熱し、早朝から加熱したレンガが放熱し建物内を暖めるというものです。非常に便利な暖房機ですが、どのような住宅にも使用できる(効果がある)というものではなく、どれだけ機密性があるか、熱の損失が少ないかが目安となります。
Hall
商品の販売会社は、通常の住宅では不向きで、期待はずれの結果となる住宅が多いのでおススメ出来ないそうです。
しかし、「外断熱の家」であれば高気密に施工することが出来ますので相当な効果が得られました。

ところで、以前から気になっていたのですが、

この棚の上に置いてある、、、

この温度計は……?

えっ?!
Airwood
そうです、某大手外断熱を手がけているハウスメーカーの展示場で戴いたそうです。
この家を建築する際、たくさんの住宅会社(大手ハウスメーカーから中堅ビルダーなど)を見て歩かれたそうです。
玄関ホールにもかかわらず、温度計は「25℃」湿度は「30%」を指しています。
非常に快適で、朝起きるのも苦にならないし、お風呂、トイレも快適とのことです。
S様、たくさんの住宅会社から弊社を選んでくださって本当にありがとうございました。


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2006年12月15日 (金)

ネズミの生存率は木の家が一番!?

木は保温性が高く調湿性も非常に高く生活に最も適した素材といえます。
鉄骨やコンクリートに比べて木が人に良い影響を与えるのは、なんとなく解りますが、それを表わす実験データがあります。
マウスの夫婦10組をそれぞれ木製・コンクリート製・金属製の箱に入れて、外気温25℃の時の子供の生存率を調べました。どの箱でも150匹から180匹の子供が生まれました。生存率は木製の箱では90%でしたが、金属製では50%、コンクリート製ではわずか5%にとどまりました。
Image_mouseこの実験は外気温が極端に高温や低温になれば、その差ほとんどなくなりますが、このデータは木が他の材料に比べて人を始め、動植物に優しいことを示していると考えられます。また、木には調湿機能があり、柱1本でビール大瓶1本分の水分を吸放出するといわれています。木は天然のエアコンのようなものです。このほかにも音を吸収したり、光の反射をおさえたり、人に優しい多くの効果があります。
でもちょっと待ってください。木の家でも内断熱(充填断熱)の場合、断熱材が結露で犯されるのを防ぐため、防湿シートを断熱材の内側(部屋側)に貼ります。その際、構造材も一緒に包み込む場合がありますが、せっかく構造材(躯体)に木を使用しても、その良さを十分発揮することが出来ません。そういう意味でも外断熱の方が木の性能を十分発揮できるというわけですね。このように外断熱にはたくさんのメリットがあります。

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2006年11月29日 (水)

結露について…その2

柱・壁の外側で断熱することにより壁体内の結露問題を解消してくれるのが「外断熱の家」と申し上げました。
断熱に注意したところで開口部であるサッシ・ガラスをおろそかにしていてはせっかくの快適な暮らしを十分手に入れることが出来ません。
窓の断熱性が低いと、窓近辺ではコールドドラフトという現象が起こります。これは、窓の面で冷やされた空気が対流によって落ちていき、冷気が床付近に潜り込んでくる現象です。
Cold_draft

サッシ・ガラスの断熱性能が高くなると、部屋全体の快適性はどうなるのでしょうか。普通の単層ガラスだと、室内の約70%が不快な領域となってしまうのに、Low-E複層ガラスの場合は、不快ゾーンはわずか2~3%。事実上不快な場所はなくなります。そして、室温が下がりにくくなります。
Glass_hikaku_1

下図は就寝時に暖房を止めた場合の室温の低下をシミュレートした結果です。5mmの単層ガラスに比べて、遮熱複層ガラスでは、6割以下の温度低下で済むことが、明らかになっています。
Room_theamodown_2

以上のように窓の断熱性を高めると、結露しにくくなります。壁の断熱性だけではなく、開口部の断熱性も非常に大切です。
エネルギーも逃げないため「省エネ」となり「掃除する手間」もかからなくなる、ということですね。

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2006年11月27日 (月)

結露について

本日(もう昨日ですが)、ご来店くださったお客様に「外断熱の家+PM工法」をお勧めしたところ「普通の家(内断熱)と大して変わらないでしょ?」と仰いました。結露が原因でカビやダニの温床となることを知って欲しかったのですが…。これはご本人がそれなりに勉強していただかないと理解してもらえない問題なのかもしれません。
★でもとっても重要なことなのです
よくハウスメーカーや建売業者が「うちのサッシはペアガラスを使ってますので、結露対策は万全です」といわれます。確かにそうかもしれませんが、ガラスだけ結露がしないから大丈夫というのは大きな間違いです。
サッシそのものにも結露がつきものであるということを忘れがちです。サッシのアルミ枠部分に結露が生じ、滝のように(ちょっと大袈裟ですが)流れ落ちる水滴をご覧になられた方はいらっしゃいませんか?
目視できる部分は雑巾で拭くなど水分を取除くには、例えそれが面倒であっても簡単なことですが、目視できない(見えない)部分はどうでしょうか?
壁体内(外壁と内壁の間)はまったく見ることができません。特にグラスウールやロックウールという繊維系断熱材などは非常に水分を吸収しやすいのでたちまち断熱材の本来の役目を果たすことができなくなります。
ましてや鉄骨の構造の場合建物を支えている柱に結露が生じると大変な問題です。錆止め塗装では限界があると思います。
このような問題を柱・壁の外側で断熱することにより解消してくれるのが「外断熱の家」です。さらに住まいの快適性、省エネなど得れるものは多いですよ。
いつも申し上げるのですが、施主となる「住まい手本人」が本気で一生懸命、住宅建築について勉強する必要があると思います。一生の中でも一番大きな買い物である住宅ですから、それなりに考え悩んでも良いと思うのです。「大手や専門家に任せておけば安心だし、いちいち専門的なことを勉強しなくても、確かなものを手に入れることが出来る」というのは大きな間違いです。
自分自身で、勉強し考えてください。それでこそ住宅に対する思い入れも強くなり手に入れたときの喜びも大きいものになると思います。

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